ルノーグループ(Renault Group)の燃料電池車の合弁会社「HYVIA」は、ルノー『マスター・バンH2-TECH』の新バージョンを欧州で発表した。
シトロエンは、5ドアハッチバック『C4』のEV『E-C4 X』が独立系グループによる走行テストを受け、競合3車と比較して、最も短時間で1000kmを走破した、と発表した(2月8日)。充電時間の短さが勝敗を分けたという。
ルノーグループは今春欧州で発売予定の大型商用バン、ルノー『マスター』(Renault Master)新型が、1回の充電で460kmの航続を達成した、と発表した。欧州商用EVの航続の新基準を打ち立てるという。
ルノーグループ(Renault Group)は2月14日、2023年の通期(1~12月)決算を発表した。2年ぶりの黒字に回復している。
ルノーグループは、EVやプラグインハイブリッド車(PHEV)向けの充電システム「モビライズ・パワーボックス」の生産をフランスで開始した。
ルノーは、新型コンパクトSUVの『シンビオズ』(Renault Symbioz)を今春、初公開すると発表した。ティザー写真を公開している。
ルノーグループ(Renault Group)は2月8日、日産自動車の業績が、ルノーグループの2023年通期(1~12月)の純利益にプラスの効果を与えるとの見通しを発表した。
ルノーグループ(Renault Group)は、2023年の電動車(EVとPHEV、ハイブリッド車)の欧州新車販売の結果を発表した。総販売台数は27万0362台。前年比は19.7%増と2桁増を維持している。
ルノーグループ(Renault Group)は1月29日、EV事業を手がける新会社「アンペア」のIPO(新規株式公開)を中止すると発表した。
・ルノー カングー ヴァリエテ限定150台販売 ・ボルドーの葡萄畑をイメージした特別色 ・豊富な特別装備を搭載した限定車
ルノー・ジャポンは1月25日、コンパクトSUV『キャプチャー』に特別な装備を施した「エディション パノラミック」を100台限定で発売した。
昨年3月から販売が開始された新型ルノー『カングー』。先代も先々代もルノーの屋台骨を支えたルノー・ジャポンの主力モデルであった。そんなわけだから3代目(日本では)となるカングーに誰もが期待するし、当然ながらメーカーというか、インポーターも期待する。
ルノーグループ(Renault Group)は1月17日、2023年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は223万5345台。前年比は9%増と、5年ぶりに前年実績を上回った。
アルピーヌは、F1®カーボンを多用し、軽量化とパフォーマンスの極致を追求した新型スポーツカー「A110 R TURINI」を発表しました。
・ルノー、トゥインゴの最終モデル発売 ・トリコロールカラーと専用コーディネート ・300台限定、価格は289万円