ルノー(Renault)は4月17日、2023年第1四半期(1~3月)の電動車(EVとPHEV、ハイブリッド車)の欧州新車販売の結果を発表した。総販売台数は6万1000台。前年同期比は24%増と2桁増を達成している。
ルノー(Renault)は4月17日、2023年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は36万1453台。前年同期比は6.8%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
◆大型化されたフロントグリルはチェックパターン ◆7~10インチのエッジレスデジタルディスプレイ ◆最新の「E-TECH」ハイブリッドを用意
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、ルノー『カングーII』用の「SpecSI車高調キット」が発売された。
ルノーの欧州Bセグメントモデル、『ルーテシア』(海外名:クリオ)改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆エスプリ・アルピーヌの第二弾モデル ◆ガソリンハイブリッド「E-TECH」搭載 ◆インフォテインメントの「OpenRLink」システム
◆車両重量は従来型に対して215kg軽量化 ◆2列シートの5名乗りと3列シートの7名乗りを設定 ◆L字型のデジタルディスプレイ「OpenR」 ◆ガソリンハイブリッド「E-TECH」のみをラインナップ
4月1~2日の2日間、代々木公園(東京)にてアウトドアメーカーが集うイベント「アウトドアデイジャパン東京2023」が開催中だ。
ルノー(Renault)は3月30日、2024年に市販予定の新型『5(サンク)』に、次世代のEVパワートレインを搭載すると発表した。
ルノーは3月28日、ブランド最上位SUV『エスパス』(Renault Espace)の新型を欧州で発表した。
ルノー『カングー』がフルモデルチェンジした。従来型よりも“イケメン”になっての登場だ。ヘッドライトが横長になり、そんな印象を与える。可愛らしさからのキャラ変と言えるだろう。とはいえ、全体のフォルムはキープコンセプトとなる。
ルノーは3月7日、新型SUV『エスパス』(Renault Espace)を3月28日、ワールドプレミアすると発表した。新たなティザー写真も公開している。
クーペSUVであるアルカナに、早くも追加モデルがラインアップされた。それはドッグクラッチを採用するフルハイブリッドの特徴的なE-TECH HYBRIDを下ろし、直列4気筒・1.3Lターボにモーターアシストを加えたマイルドハイブリッドを搭載してきたのだ。
フランス本国での発売から遅れること約2年、いよいよ『カングー』第3世代が日本でも発売開始となった。コアなファンが多い1台だが、今回は注目の内外装を詳しくお届けする。
◆初代から離れられない理由も納得できる ◆隔世の感があることは想像に難くない ◆『ベルランゴ』より優れている点は ◆乗り出し400万円のカングー