ブリヂストンは2月7日、日産自動車の新型クロスオーバーEV『アリア』の新車装着用タイヤとして「ALENZA 001」を納入すると発表した。
ブリヂストンは2月3日、国内4工場の乗用車用プレミアム商品の生産能力を増強し、プレミアムビジネス戦略を強化すると発表した。
ブリヂストンは、カワサキが昨年11月23日に発表したスポーツツアラー『Ninja H2 SX / Ninja H2 SX SE』2022年モデルの新車装着用タイヤとして、「BATTLAX ハイパースポーツ S22」を納入すると発表した。
ブリヂストンは、昨年11月にモデルチェンジしたヤマハ MTシリーズのフラッグシップ『MT-10』の新車装着用タイヤとして、「BATTLAX ハイパースポーツ S22」を納入すると発表した。
ブリヂストン
ブリヂストンは、1月14日から16日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2022」に出展する。
毎年この季節になると、スタッドレスタイヤの試乗会が行われる。今回は北海道の千歳空港周辺で開催された。
タイヤというものは、クルマにとって1つのパーツに過ぎませんが、とても重要な役目を果たしているのです。
ブリヂストンは、低燃費タイヤブランド「ECOPIA(エコピア)」の乗用車用タイヤ新商品として「NH200」と軽・コンパクトカー専用の「NH200 C」を2022年2月1日より発売する。
88年に登場したブリヂストンのスタッドレスタイヤ「ブリザック」。以来10代、33年に渡って進化を重ねてきた。北海道と東北北部の主要五都市での一般車装着率はは46.2%、札幌市のタクシー装着率は69.5%と、同社調べの数字ではあるが、そのシェアの鉄板ぶりが伝わってくる。
ブリヂストンは、SUBARU(スバル)が10月7日に発表したクロスオーバーSUV『レガシィアウトバック』新型の新車装着用タイヤとして、プレミアムSUV用タイヤ「ALENZA H/L33」が採用されたと発表した。
ブリヂストンは、三菱自動車が2021年12月16日に発売したクロスオーバーSUV『アウトランダー』PHEVモデルの新車装着タイヤとして、「エコピアH/L 422プラス」を納入する。
年の瀬が迫っての突然の転籍要請には、居てもたってもいられなくなるほどに不安にかられたまま、新しい年を迎えざるを得ない心境だろう。タイヤ国内最大手のブリヂストンが、2023年12月期までに世界で60工場を閉鎖
ブリヂストンは12月15日、トルコのデジタルフリートソリューションプロバイダー、アルベント モバイル システムズ(Arvento)を買収したと発表した。
音楽や動画配信などではもはや定番となり、最近ではクルマ本体そのものを対象とするなど自動車関連でもサービスの幅が拡大しているのがサブスクリプションサービス。いわゆる“サブスク”だ。その波が、ついに「タイヤ」にまで届いた。