みなさん『タイヤの日』をご存知ですか?日本タイヤ協会が2000年に創設し、4月8日を「タイヤの日」として各ドライバーに向け安全啓蒙活動を実施しています。同日、ブリヂストンがイオンモールむさし村山で安全啓蒙イベント「ファミリー交通安全パーク」を開催しました。
いまや、日本でも“多様な使い方ができるクルマ”として、広い世代の人気を得ているSUVだが、SUV専用タイヤはどうして必要なのか?また、最近はSUVに対してプレミアム感を求める声が高まっているのだが「単なる高級化ではない」といった声も聞く。
3月24日に開幕した第50回東京モーターサイクルショーで、ブリヂストンは、ガレージをコンセプトにしたブースを出展。今年で40周年を迎えるスポーツタイヤブランドのバトラックスと、モータースポーツでの輝かしい実績を存分に味わえる内容だった。
ブリヂストンは、3月24日から26日まで東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー2023」に出展。二輪車用プレミアムタイヤブランド「BATTLAX」のタイヤと車両の展示などを通じて同社が目指すモータースポーツを紹介する。
ブリヂストンは、3月15日から17日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「サーキュラー・エコノミー EXPO」に出展する。
3月10日、静岡県にある富士スピードウェイホテルにて、ブリヂストンは2023年のモータースポーツ活動計画を発表した。モータースポーツ活動開始から60周年を迎える今年のテーマは「極限への挑戦」だ。
◆石橋CEO「モータースポーツはまさに極限への挑戦」 ◆プレミアムブランド化にモータースポーツ活動が大きく貢献 ◆「電費」競う新たな競技にも参画予定、サスティナブルな活動を模索 ◆レース用タイヤも「3R」の時代、技術部門役員が解説
ブリヂストンは、サーキットでのラップタイム短縮を追求したハイグリップスポーツタイヤ「POTENZA RE-09D」をアップデートし、3月1日より販売を開始した。
強烈な氷上グリップ性能の高さで評判のブリヂストン「ブリザックVRX3」。2022年の10月にSUVサイズが追加になった。ブリヂストンのスタッドレスタイヤの中で最新モデルとなるVRX3がシビアコンディションの環境下でどのような性能を見せてくれるのか注目した。
日本最大のブランディング会社のインターブランドジャパンは、ブランドの持つ価値を金額換算する独自ブランド価値評価で、日本発のブランドを対象としたブランド価値ランキング「ベストジャパンブランド2023」を発表した。
ブリヂストンは2月16日、2022年12月期(2022年1-12月)の連結決算を発表。タイヤ販売好調に加え、円安効果もあり、同社初の売上4兆円超えを達成した。
ブリヂストンは2月15日、下関、北九州の2つの国内タイヤ工場でPPA(電力販売契約)による太陽光発電を開始したことを発表した。
出光興産とブリヂストンは、空気充填不要の次世代タイヤ技術「エアフリーコンセプト」の超小型EV向け実証実験を2月より開始すると発表した。
ブリヂストンは2月7日、トヨタ『プリウス』新型の新車装着用タイヤとして、低燃費タイヤ「ECOPIA(エコピア)」シリーズ3商品を納入すると発表した。
ブリヂストンは2月6日、BMWモトラッドが発売したスーパースポーツ『S1000RR』新型の新車装着用タイヤとして、「BATTLAX ハイパースポーツ S22」を納入すると発表した。