経済産業省は、モビリティでの水素の普及を促進するための政策を検討している官民協議会が策定した中間とりまとめを公表した。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は7月5日、「すべてのトラック物流に携わる人たちに感謝を伝えるプロジェクト」2023年版として、オリジナルムービーを同社YouTubeチャンネルおよびホームページにて公開した。
LTキャンパーズが東京キャンピングカーショー2023に出展した『レガードネオプラス』は豪華で広い室内だけではなく、走りにも快適性を求めたキャブコン。見えにくいところまで、しっかりと作り込まれた1台だ。
◆市販車開発のためのレース活動 ◆「超電導モーター」が持つ可能性とは? ◆水素の商機は商用車に…CJPTの取り組み
トーヨータイヤのトラック・バス用スタッドレスタイヤの新製品『M939』の試走会が北海道で開催された。担当者に聞くとこの手のタイヤの雪上試走会は初めてとのこと。彼らにとってM939が重要なモデルであり、自信作なのではないかと想像すると期待感が高まった。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、トラック・バス用スタッドレスタイヤ「M939」を8月1日より発売する。
スズキは、軽トラック『キャリイ』および『スーパーキャリイ』に新色「モスグレーメタリック」を採用し、8月より販売を開始する。
ジャパンキャンピングカーレンタルセンター(Japan C.R.C.)」は6月29日、PROTEAN HIROと提携し、「名古屋守山キャンピングカーレンタルセンター(名古屋守山C.R.C.)を開設した。
DHLジャパンは6月27日、日本における脱炭素化へ向けたCO2排出量削減の取り組みとして、2023年中にEVトラック19台を追加導入すると発表した。
水素内燃機関を搭載したトラックが6月27日、富山県内にて貨物輸送に向けた実証走行試験を開始し、同日出発式を実施した。環境省「水素内燃機関活用による重量車等脱炭素化実証事業」の一環だ。航続距離は300kmを想定している。
おかげさまで初回の記事が好評だったと編集部から教えていただいたキャンピングカー体験記。2回目は筆者がどう活用しているのか、"キャンピングカーがある生活"について語っていきたいと思います。
三菱ふそうトラック・バスは6月22日、大型トラック『スーパーグレート』について、エンジンハーネスの不具合で火災に至るおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
横浜ゴムは6月16日、三菱ふそうトラック・バスが国内で発売した小型EVトラック『eキャンター』新型の新車装着(OE)用タイヤとして「RY01C」の納入を開始した。
トルクレンチの東日製作所は、日本自動車機械工具協会が6月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催する「第37回オートサービスショー2023」に出展する。
ナビタイムジャパンは6月14日、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」にて、過去の走行ログを使ったルート検索ができる「復元ルート」機能の提供を開始した。