トヨタ自動車の欧州部門は5月24日、『ヤリスクロスGR SPORT』の2024年モデルに、2種類のハイブリッドを設定し、現地で発売した。
スマートは5月22~26日、マレーシアモーターショー2024に新型電動SUVクーペ「スマート#3」を出展し、現地での予約受付を開始した。
フォルクスワーゲンと上海汽車の中国合弁、上汽フォルクスワーゲンは5月23日、SUV『ティグアンL』新型の予約受付を開始した、と発表した。5月30日、現地で発売される予定だ。
結局のところ、自動車の価値って一体なんだ?という素朴な疑問がわいてしまう今日この頃。改めてブランド価値を考えさせられた。
トヨタ自動車の欧州部門は5月24日、小型SUV『ヤリスクロス』(Toyota Yaris Cross)の2024年モデルを発売した。
インドのマヒンドラ&マヒンドラは5月22日、新型SUV『XUV700』の新グレード「AX5 セレクト」を発表した。現地ベース価格は168万9000ルピー(約300万円)で、高級感を手頃な価格で提供することを目指している。
シトロエンは4月9日、コンパクトSUVの『C3』(Citroen C3)新型を欧州で発表した。EVの『E-C3』に続いて、内燃エンジン車が登場している。
日産自動車の欧州部門は5月24日、SUV『キャシュカイ』(Nissan Qashqai)の改良新型の生産を英国サンダーランド工場で開始した、と発表した。
トーヨータイヤは5月22日に開幕したオフロードラリーシリーズの「FIAワールド・バハ・カップ」第2戦「Baja Greece(バハ・ギリシャ)」に参戦、トーヨータイヤ「OPEN COUNTRY M/T-R」装着車両が最上位のUltimeteクラスで優勝した。
ジープは5月30日、大型電動SUV で新型EVの『ワゴニアS』(Jeep Wagoneer S)を、米国ニューヨークで初公開する。ジープが5月22日に発表した。
調査によると、マイカー所有率は70.4%で、20代や都市部でも半数が所有。平均購入金額は約266万円で、年収によっても人気車種が分かれた。
2024年3月に発売が開始されたホンダ『WR-V』はコンパクトで使いやすいサイズ感と、手ごろな価格で人気を博している。そこで対抗として、人気のトヨタ『ヤリスクロス』のガソリンモデルとスペックを比較し、似た性能の両者の性格の違いを見ていこう。
都道府県別の運転免許取得の特徴を調査。群馬県が最年少の平均18.57歳。免許取得理由や方法に地域差があることが明らかになった。
トヨタが新型『4ランナー』SUVを発表。15年ぶりのモデルチェンジで、北米専売。使いやすさ重視のデザイン、直列4気筒ターボエンジン搭載。
ルノーは5月22日、新型コンパクトSUV『シンビオズ』(Renault Symbioz)のフランス本国での受注を開始した、と発表した。