サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「エンデュラプロ・プラス」にスズキ・スイフトスポーツ、SMART・フォーツークーペ/カブリオ/フォーフォー用を、「エンデュラプロ」にトヨタ・カローラスポーツ用の適合を追加。
アルファロメオは4月10日、新型コンパクトカー『ジュニア』を発表した。『ジュリエッタ』や『ミト』のファンにとってはスポーツコンパクトの“復活”であり、新世代のアルフィスティ(=アルファロメオファン)を歓迎するモデルでもある。
仕事で“食レポ”の経験はない。が、『マツダ2』の最新の試乗車に乗り、「これはまさにほのかな甘味とお米の味がしっかりと味わえ、おかずなど一切いらない、炊きたての白いご飯のようなクルマなのではないか」と改めて思った。
アルファロメオは5月3日、コンパクトスポーツカーの『ジュニア』の受注をイタリア本国で開始した。まずは、ハイブリッドとEVのエントリーモデルの受注が開始されている。
フォルクスワーゲンは5月2日、小型EV『ID.3』(Volkswagen ID.3)改良新型の予約受注を欧州で開始した。まずは「Pro S」グレードを発売する。
VW『ポロ』にGTIが登場したのは同車が3世代目だった1998年。先ごろポロGTI誕生25周年記念限定車が発売となったが「ん? 計算が合わない」と思いきや、実はこの限定車は昨年ヨーロッパで発売。そのうちの227台が今年になり日本にも上陸した……という訳だ。
シトロエンは4月9日、欧州でコンパクトカーの『C3』新型の受注を開始した。スタイルと快適性で成功を収めた先代の資質を保ちつつ、人気のキャラクターを強化し、さらに多くの魅力を提供する。
今回のワンポイント確認は、「スイフトは、わがままなおねえさんを満足させてくれるのか」である。おばさんではない。あくまでも、おねえさんである(反論却下)。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」にトヨタ・アクア(MXPK16)、マツダ・ロードスターRF(NDERE)の適合を追加。税込価格は18万7000円~32万7800円。
ステランティスジャパンは、フィアット『500(チンクエチェント)』シリーズに、新グレード「1.2 Dolcevita(ドルチェヴィータ)」を追加し、4月25日より販売を開始した。価格はハッチバックが309万円、カブリオレが326万円。
フォルクスワーゲングループジャパンは、コンパクトカー『ポロGTI』の誕生25周年を記念した限定車「ポロGTI Edition 25」(Volkswagen Polo GTI Edition 25)を導入する。この限定車は全世界で2500台のみの生産で、日本では227台が販売される。
三菱ASX、2024年6月から欧州で改良新型を販売。フロントデザイン刷新やコネクティッド機能強化。安全機能やパワートレインも充実。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ストラットタワーバー」シリーズに、アイサイト付きトヨタ『GR86(ZN8)』/スバル『BRZ』(ZD8)のフロント用/リア用とトヨタ『アクア』(MXPK16)のフロント用の適合が追加された。
チューニングパーツメーカーのHKS(エッチ・ケー・エス)が「スーパーターボマフラー」にトヨタ・GRヤリス(4BA-GXPA16)用のラインナップを追加。販売開始は4月16日から。
アルファロメオは4月15日、4月11日に発表したばかりのコンパクトスポーツカーの名称『ミラノ』の使用が当局により禁止されたことを明らかにした。新たな車名は『ジュニア』になる。