セバスチャン・オジエ監修による『GRヤリス RZ“High performance・Sébastien Ogier Edition(オジエ・エディション)』は、「マットステルスグレー」のボディを特徴とした大人の上質さも感じさせる一台に仕上がっている。
ルノー・ジャポンは1月25日、コンパクトSUV『キャプチャー』に特別な装備を施した「エディション パノラミック」を100台限定で発売した。
1月12日に開催された「東京オートサロン2024」で世界初公開となったトヨタGAZOOレーシングの『進化型GRヤリス』。そこで予告されていた、WRCドライバー監修による特別仕様車2台が、25日に開幕したFIA世界ラリー選手権(WRC)第1戦 ラリー・モンテカルロで発表された。
今週(1月18~24日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。
スズキは新型『スイフトMX』の5MTモデルを東京オートサロン2024に出展した。
世界的に成長が期待される電気自動車(EV)市場において、その動きに注目が集まっているのがベトナムのEVメーカービンファスト(VinFast)だ。昨年に続いてCES 2024にも出展。今回は市販も見据えた2つのニューモデルを登場させて存在感をアピールした。
アルピーヌは2023年12月、ホットハッチEV『A290』を2024年央にワールドプレミアすることを発表していたが、その量産型プロトタイプをスクープすることに成功した。
日産自動車は奈良日産自動車と共同で、内外装部品のリフレッシュやカスタマイズを施した認定中古車『CUBE Retro Renovation』のトライアル販売を開始する。この中古車は、東京オートサロン2023で参考出品された「CUBE Refreshed & Retro CONCEPT」を基にしている。
ランチアは、コンパクトカーの『イプシロン』(Lancia Ypsilon)現行型が2023年、イタリア本国での販売で成功を収めた、と発表した。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムから、スズキ スイフト用のTV-KITとTV-NAVI KITが新発売。税込み価格はTV-KITが¥21,780・TV-NAVI KITが¥27,280。
BYDオートジャパンは、千葉県の幕張メッセで開催された東京オートサロン2024に出展。「BYD BLACK」というテーマのもと、ブースデザインからスタッフユニフォーム、展示車両に至るまで“黒”を基調とした統一感のある展示を行い、同社のクールなイメージを前面に押し出した。
サブスクリプションサービスのKINTOは、トヨタ自動車が1月17日に発売した『ヤリス』および『ヤリスクロス』の一部改良モデルの取扱いを開始した。これに伴い、「KINTO Unlimited」として、ハイブリッド車に安全装備を豊富に搭載したグレード「U」をそれぞれ設定した。
トヨタ自動車は、コンパクトカー『ヤリス』および『ヤリスクロス』を一部改良し、1月17日より販売を開始した。
マツダ欧州部門は、小型ハッチバック『マツダ2・ハイブリッド』の改良新型を3月、英国で発売する。
マツダ(Mazda)の欧州部門は、小型ハッチバック『マツダ2ハイブリッド』の改良新型を、3月に英国で発売する。現地ベース価格は、2万4130ポンド(約445万円)と発表されている。