スズキは、二輪車フラッグシップモデル「隼(ハヤブサ)」の日本仕様を2月10日から発売すると発表した。
デアゴスティーニ・ジャパンから6月18日に創刊される週刊スズキ『ハヤブサGSX 1300R』の発表会見で、実車の開発プロジェクトリーダーだったスズキ二輪事業本部の加藤悦嗣氏が、当時のハヤブサ誕生について語った。
デアゴスティーニ・ジャパンは5月14日、毎号付属されるパーツを組み立てるとスズキ GSX 1300R ハヤブサの1/4スケールモデルが完成する週刊『スズキ ハヤブサ GSX 1300R』を6月18日に創刊すると発表、都内で発表会を開催した。
デアゴスティーニ・ジャパンは、毎号付属のパーツを組み立てると、スズキ『GSX1300Rハヤブサ』のオリジナル1/4スケールモデル(全長535mm×重量約7kg)が完成する週刊「スズキ ハヤブサ GSX1300R」を6月18日より発売する。
スズキが世界に誇る高性能バイク、『GSX1300R』(通称:『ハヤブサ』)。そして、同社の中型セダン、『キザシ』。両車が登場するユニークなCMが、海外でオンエアされている。
スズキは、中国市場向けに大型二輪車2機種『GSX1300Rハヤブサ』と『ブルバードM109R』を投入、7月1日より販売を開始する。
カワサキが10日、2012年型としてモデルチェンジを行った海外向けのフラッグシップモデル、『ZZR1400』/『ZX-14R』(通称:『ニンジャ』)。カワサキは同バイクの高性能をアピールするため、ライバルのスズキとの対決を敢行した。
日産自動車のスポーツカー、『GT-R』。同車が世界最高峰の性能を備えた2輪、スズキ『GSX1300R』(通称:『ハヤブサ』)と加速対決を行った。
米国のパラトフモータースポーツ社が発表したレーシングカー、『dp4』。動画共有サイトでは、サーキットでの高いポテンシャルをPRした映像が公開されている。
米国のパラトフモータースポーツ社は、最新レーシングカー『dp4』を発表した。ゴーカートのような究極のサーキット専用車に、米国で注目が集まっている。
イギリスのバーミンガムで12日から15日まで開催された「Autosport International」(オートスポーツインターナショナル)では、スズキの『ハヤブサ』エンジンを搭載した2人乗りスポーツカー、ゾルフェ『オレンジ』が公開された。
スズキは、2002年からマレーシア国内で開催される自動車レース「フォーミュラ・マレーシア・チャンピオンシップ」シリーズで、レースの唯一の公式車両として『フォーミュラ・スズキ隼』が使用されることが決定したと発表した。
スズキは、東京モーターショーの『GSX-R/4』に続いてまた1台、バイクのエンジンを流用したスポーツカーを参考出品している。『隼プロトタイプ』というこのコンセプトモデルは、GSX-R/4とは異なりFRのクローズドモデルである。