◆こんな表現方法があったとは ◆内外装デザインは一見の価値アリ ◆まさしく「路面に吸いつくような」走り ◆見た目も中身も触れたすべての人にとって印象に残るように
◆エレガントな世界観は、「DS」なればこそ ◆乗り心地は快適そのもの、クルマの性格に相応しい乗り味 ◆不似合いにも見える小排気量のターボエンジンだが…
ステランティス(Stellantis)は7月28日、2022年上半期(1~6月)のEVの世界販売の結果を発表した。総販売台数は約13万6000台。前年同期に対して、ほぼ50%増加している。
ステランティス(Stellantis)は7月28日、2022年上半期(1~6月)の世界新車販売(出荷ベース)の結果を発表した。総販売台数は303万3000台。前年同期比は7%減とマイナスに転じた。
ステランティス(Stellantis)は7月28日、2022年上半期(1~6月)の決算を発表した。2年連続で増収・増益を達成している。
5月の連休前に久々にアルファロメオ『ジュリア』を借り出そうと思って広報車の借用を申し込むと、ちょうど車両の入れ替えなので少し待ってくれとの返事。
7月最初の週末、1か月後に「FUJI ROCK FESTIVAL(以下「フジロック」)」の開催を控えたタイミングの新潟県・苗場スキー場で、恒例の「ボードウォーク・ボランティアキャンプ」が実施された。
シトロエンブランドから枝分かれして今では旧PSAの最上級ブランドに君臨する「DS」。その第4弾モデルとして導入されたのが『DS 4』である。
◆「GT」と「アリュール」の違い ◆Cセグハッチであることを忘れさせるGTの走り ◆308は今が旬なクルマ
◆600万円台前半から買えるDセグメント ◆まるでポーパシング現象?な乗り心地も視点を変えれば ◆上質感漲る調度はライバルと一線を画す
新型『408』公式ワールドプレミアの前日、プジョーは新型408のプレビューと開発メンバーへの質問セッションを、オンラインにて開催した。
6月17日にステランティスはプジョー、シトロエン、DSの価格改定を発表した。改定と言っても下がったものはなく、要は値上げである。そのリストの中に『308』は含まれていなかった。つまり、発売開始時点ですでに新価格を織り込み済みだったということだろう。
ステランティス(Stellantis)は6月13日、2022年内をもって、欧州自動車工業会(ACEA)から脱退すると発表した。
◆イメージ踏襲も、新規設計のエクステリア ◆遊び心あるインテリアは歴代モデルをリスペクト ◆ビジュアル以外もフィアットのこだわりが
トヨタの欧州部門は5月30日、ステランティス(Stellantis)との提携を拡大し、トヨタがステランティスからEV版を含めた新世代の大型商用バンの供給を受ける契約を締結した、と発表した。