ステランティスジャパンは、プジョーのMPV『リフター(RIFTER)』の3列シート7人乗り仕様『リフター ロング(RIFTER LONG)』を1月20日より発売する。価格は455万円。
ステランティスジャパンは、シトロエンのMPV『ベルランゴ(BERLINGO)』の3列シート7人乗りロングボディバージョン『ベルランゴ ロング(BERLINGO LONG)』を1月18日より発売する。価格は443万3000円から455万4000円。
ステランティスジャパンは、シトロエンのコンパクトカー『C3』に女性ファッション誌「ELLE」とのコラボモデル第2弾『C3 ELLE』を設定し、1月12日より販売を開始した。価格は320万9500円。
ステランティスとアーチャー・アビエーションは1月4日、アーチャーの電動垂直離着陸(eVTOL)の主力機、『ミッドナイト』を協業して生産するため、パートナーシップを大幅に強化すると発表した。両社は協力して米ジョージア州コビントンに生産施設を立ち上げる。
◆ディーゼルより240kgも重いのに驚きの燃費 ◆内外装、足回りは良いところをついてきた ◆乗り出し約600万円はちょっと高いが…
ステランティスはCES 2023にてコンセプトカー『INCEPTION CONCEPT(インセプション・コンセプト)』に搭載された新しいUI「HYPER SQUARE」(ハイパースクウェア)を発表した。
ステランティスジャパンは、ジープ『チェロキー』の後継者にあたる『コマンダー』を導入。そのインテリアは上級モデルの『グランドチェロキー』に近いものだ。そこで、その意図やジープ残帯のデザインについて、デザイン責任者に話を聞いた。
◆キレッキレになったステアフィール ◆ドライブモード次第でスポーツカーの雰囲気に ◆グラチェロと共通でも乗り味は全く違う
ステランティスは12月15日、米国ラスベガスで2023年1月5日に開幕するCES 2023に、ダッジブランドの高性能EVコンセプト、『チャージャー・デイトナ SRT BEV』を出展すると発表した。
◆グランドチェロキーの本命は4気筒搭載 ◆オンロード志向を強めたジープの走り ◆先代のような圧倒的販売ができるか
折角だから、こいつでホームセンターに行って買い物をしよう。でもってラフに荷台に荷物を積んで…なんて考えてノーズを行きつけのホームセンターに向けた。
日本にいると普段あまり目にすることがないピックアップトラック。アメリカでは、これを普段使いの足グルマとして乗る文化があり、車種別販売ランキングでは常にトップを占めるほど台数を売るカテゴリだ。
ステランティス(Stellantis)は12月2日、米国で2023年1月に開催されるCES 2023において、カルロス・タバレスCEOが基調講演を行うと発表した。
ステランティス(Stellantis)は12月1日、「ラムトラック」ブランドが2024年に北米で発売予定の新型EVピックアップトラックを示唆したコンセプトカー、ラム『1500レボリューション』を2023年1月、米国で開催されるCES 2023で初公開すると発表した。
◆まだまだオワコンじゃないディーゼルエンジン ◆運動性能やハンドリングに高級感を感じるのは無理がある ◆大きさと権威に弱い庶民派としては…