マツダは、既存モデルオーナーを対象とした制御プログラムなどの最新化サービス「マツダ スピリット アップグレード」を発表。第1弾は『マツダ3』『CX-30』の初期型モデルを対象に、2月19日よりサービスを開始する。
世界的にCO2削減が叫ばれ、多くの国で電動化したクルマを普及させる施策が発表されている。しかし、物事はそれほど単純ではない。
◆狙っていた通りに加速していく気持ちよさ ◆小気味よい加速を披露、エンジン音も気にならない ◆今までより正確なハンドリングを披露
◆エンジンとトランスミッションを制御するソフトウェアをアップデート ◆トルクの出方や細さが改善され、痛快な加速を実現 ◆足の動きが滑らかになり、舵の利きも向上
オートエクゼは、「スポーツステアリングホイール」に新世代マツダ車『マツダ3』『CX-30』『MX-30』対応品を追加設定し、販売を開始した。
マツダは、昨年5月に発売した新世代商品第1弾『マツダ3』を改良し、一部のモデルを11月19日より発売した。
19日、マツダは『マツダ3』の商品改良と『マツダ3 ファストバックX 100周年記念車 2020ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー受賞記念モデル』の発売した。発表では、既存オーナーも改良アップデートを受けられる可能性についての言及もあった。
オートエクゼは、「ラムエアインテークシステム」に、新世代マツダ車『マツダ3』『CX-30』用を追加設定し、販売を開始した。
◆ソフトウェアの変更で走りはどう変わるのか? ◆低中速の実用域で力強く、かつ扱いやすく進化 ◆より違いを感じたMTモデル ◆ハイブリッド技術と並行した内燃機関の技術革新は必須
◆より緻密な“燃焼制御”が可能に ◆中間加速のまだるっこしさが改善 ◆違いはアクセルを踏み込んだ瞬間にわかる
◆2.0リットル「SKYACTIV-G 2.0」は最大出力155hp ◆「マツダ・コネクテッド・サービス」と車内Wi-Fiホットスポット ◆GVC Plusを全車に標準装備
ブリッツは車種別専用エアロシステム「エアロスピード Rコンセプト」シリーズに『GRスープラ』および『マツダ3ファストバック』用を追加し、8月18日より販売を開始した。
オーディオのグレードアップが難しいと言われているマツダ車。しかしプロショップならさまざまな手法があり、狙ったシステムを組むことができる。そんな実例3台を紹介してくれたのが茨城県のサウンドステーション クァンタム。個性豊かシステムを見てみよう。
◆グロスブラック仕上げのエクステリア ◆SKYACTIV-G 2.5Tは最大トルク44.2kgm ◆2.5ターボは4WDの「i-ACTIV AWD」と組み合わせ
マツダは、夢のクルマをペーパークラフトとぬり絵でつくる「マツダ3オリジナルデザインコンテスト」をバンダイが運営する「ワンダースクール」サイトで開催。7月15日より作品を公募し、10月16日に審査結果を同サイトで発表する。