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7.24水開催
10:45~12:00
スズキ/スズキマンジ事務所
7月22日(月)12:00締切
6.28金開催
10:30~12:00
沖為工作室
6月26日(水)12:00締切
6.27木開催
14:00~16:15
現代文化研究所/博報堂/電脳交通/S.RIDE
6月25日(火)12:00締切
6.26水開催
ティアフォー/池田直渡
6月24日(月)12:00締切
6.24月開催
ヤマハ発動機/スズキマンジ事務所
6月20日(木)12:00締切
ZERO TO ONEが展開するライドシェアサービス「ノリーナ」は、レースやコンサートなどイベント会場への乗り合いマッチングをしてくれる。UberやLyftのように移動だけに注目したサービスと違い、ドライバーも同じ目的で移動する点がポイントだ。
DMM Autoは、オンラインで完結する車買取サービスを展開している。中古車査定のような目利きを必要とするビジネスにテクノロジーを武器に参入してきた形だ。彼らが見ている自動車ビジネスや今後の戦略はどのようなものだろうか。
オートバックスセブンは、家族で楽しめる自動車イベント「モータースポーツフェスタ」を11月3日、大分県のサーキット「オートポリス」で開催する。
イードは、MaaS(Mobility as a Service)のベンチャー企業を広く紹介する「MaaSベンチャーセミナー」の第3弾を10月30日、同社セミナールームで開催する。
様々なクルマ関連のイベントを開催しているイエローハット新山下店(横浜市)。そんな同店が独自で開催するイベントが「オートフェスティバル」。10月6日、7日の日程で今年も開催される。
これまで消費者は、エンジン出力やシートの素材、デザイン、燃費など、主に各自の購買力やライフスタイルに沿った価値基準でクルマの購入や使用を判断してきた。
ヒューマン・マシン・インターフェース(HMI)が業界内で統一されていないため、ドライバーがシステムを即座に正しく理解し使用することが難しい状況であることがわかっている。SBDが評価してきた最新システムの結果と自動運転における最適なHMIから設計ポイントを知る。
自動車業界では性能に関する統計値が重要視される傾向にある。自動車メーカー各社はこうした特性を利用して消費者へのアピールや、競合他社との差別化を図ってきた。
イードは、MaaS(Mobility as a Service)のベンチャー企業を広く紹介する「MaaSベンチャーセミナー」の第2弾を9月27日、同社セミナールームで開催する。
自動車ビジネスのサービス志向は、レンタカービジネスの車種特化という局地戦でも急成長企業を生み出している。頼定社長にキャンピングカーレンタルビジネスの狙いと今後の展望について聞いた。
ローカルドライバーをマッチングするサービス「Justavi(ジャスタビ)」は、どのように利用者を獲得し、どのような成長をイメージしているのか。株式会社ジャスタビの代表取締役社長、三戸格(さんど いたる)氏に聞いた。
世界の自動車産業が「CASE」(Connected-Autonomous-Shared-Electric)に向かって加速している。自動運転を実現するカメラやセンサー、ECUの市場動向を調査研究している矢野経済研究所の池山智也主任研究員に、現時点での市場の動向、今後の方向性について聞いた。
世界の自動車産業が「CASE」(Connected-Autonomous-Shared-Electric)に向かって加速している。2030年の時点で、はたして自動車産業はどのように変化しているのか。矢野経済研究所で次世代自動車および電動化システムをカバーする阿江 佑宜(あえ ゆうき)研究員に聞いた。
UBER型のライドシェアサービスが日本国内で展開できない状況のなか、法規制をクリアしたうえでライドシェアを展開しているドライブマッチングアプリ「CREW」は、どのように法規制をクリアしたのか。株式会社Azit 取締役の須藤信一朗氏に話を聞いた。
従来のいわゆる“一括査定”は限界にきている、とカープライスの林耕平氏は言う。オークション形式のクルマ買い取りで、最大900社からの入札で高値買い取りを実現すると謳う「カープライス」は、一括査定の限界をどう乗り越えるのか。話を聞いた。