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7.24水開催
10:45~12:00
スズキ/スズキマンジ事務所
7月22日(月)12:00締切
6.28金開催
10:30~12:00
沖為工作室
6月26日(水)12:00締切
6.27木開催
14:00~16:15
現代文化研究所/博報堂/電脳交通/S.RIDE
6月25日(火)12:00締切
6.26水開催
ティアフォー/池田直渡
6月24日(月)12:00締切
6.24月開催
ヤマハ発動機/スズキマンジ事務所
6月20日(木)12:00締切
自動車総合プラットフォームの「Response」は【学生向けオンラインセミナー】自動車業界で働くってどういうこと?~業界の外と内~を10月31日と11月25日に同内容で2回開催いたします。ご都合に合わせて、また1回目の復讐も兼ねて2回目のお申込みをお待ちしております。
10月8日・9日の2日間、「ALL関東キャンピングカーフェア2022」がGメッセ群馬(群馬県高崎市)にて初開催される。
SBOMという言葉を聞いたことがあるだろうか。また、リスク分析を行うとき、セキュリティ対策を実装するとき、車両をIoTデバイス、平たくいえば「家電」ととらえた視点は非常に重要だ。
自動運行装置を備える車両については、すでにセキュリティ要件の適用が義務付けられているが、7月1日からはOTAに対応している車両も対象になり、24年以降、継続生産車両、OTA非対応の車両も対象になる。
自動運転の法整備で、メディアなどは「トロッコ問題」を取り上げることがある。しかし、人間が判断する場合でも答えがない問題より。これからの車両設計・製造に直接かかわる法制度にも注目すべきだろう。
世界的なエネルギー危機がせまるなか、EV以外の選択肢として、「カーボンニュートラル燃料」に注目が集まっている。EVのみのカーボンニュートラルではなく、多角的なマルチソリューション戦略を提唱するマツダは、カーボンニュートラル燃料に対してどのように取り組むのか。
株式会社イードは、【オンラインセミナー】コネクテッドカーのサイバーセキュリティ対策~今とこれから~を10月25日(火)に開催します。
第1回となるセミナーは、インドで実際に事業を行った経験があるゼンリンデータコム 経営企画本部 副本部長 出口貴嗣氏をゲストに迎え、自身の事例や現地ビジネスの動向やインドビジネスの留意点などが紹介・議論された。
株式会社イードは、【連続セミナー】中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.11 トヨタ / ウーブン・プラネットを9月26日(月)に開催します。
株式会社イードは、【オンラインセミナー】欧州を中心に台頭するエンジニアリングサービス~日本の自動車産業とサプライチェーンへの影響~を10月18日(火)に開催します。
レスポンス プレミアムセミナー「アフターコロナに向けたモビリティビジネスとDX」(8月23日開催)では、モビリティとDXという2つの視点で、変革を迎えている自動車業界に関係する市場動向が議論された。
株式会社イードは、【連続セミナー】中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.10 マツダを9月20日(火)に開催します。
点観測的業界動向を追っている矢野経済研究所によれば、2021年は2020年に引き続きxEV市場は成長しているという。だが、サプライチェーン問題、ウクライナ情勢、米中摩擦などグローバル化からリージョン化、ブロック経済化の動きもみられ、市場予測は非常に困難な状況にある。
9月22日にオンラインセミナー「e-Mobilityが切り拓く新時代 ~車両普及のための課題と解決策とは~」が開催される。セミナーで取り上げるテーマの一部を取り上げて聞いた。
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