日本郵便は7月5日、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」の開催に伴う郵便物などの集配サービスに影響が及ぶ可能性があると発表した。
アスラテックは2月25日、日本郵便が実施する物流分野での配送ロボット活用に向けた配送試行に、自律走行型配送ロボット「ライス」を提供すると発表した。
日本郵便は12月24日、楽天と物流分野で戦略的提携を締結することで基本合意したと発表した。
北海道上士幌町は、高齢者の移動・公共交通の活用を軸としたMaaS実証実験で、日本初の試みとなる、日本郵便集配車の助手席に人を乗せる客貨混在を12月10日に検証する。
ワキプリントピアは、京商製ミニカーと切手をセットにした「スズキジムニーフレーム切手付きミニカーセット」を8月11日より郵便局のネットショップで発売した。
オプティマインドは、日本郵便およびCBクラウドと、日本郵便における配達状況に応じたリアルタイムでのルート再計算機能の大規模試行導入を2020年6月より開始すると発表した。
日本郵便は5月31日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染拡大で取り扱いを停止していた当日再配達を6月1日から再開すると発表した。
日本郵便は4月15日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて当日の再配達依頼の受け付けを中止すると発表した。
佐川急便、日本郵便、ヤマト運輸と日本工営は、宮崎県西米良村の村営バスによる、貨客混載を経由した配送事業「カリコボーズのホイホイ便」の本格運行を3月23日よりスタートした。
日産自動車と日本郵便南関東支社は、『GT-R』誕生50年を記念した「GT-R誕生50周年記念ミニカー付きフレーム切手セット」を、2月10日から神奈川県と山梨県の郵便局(950局・一部除く)および全国の一部郵便局(計45局)で発売する。
ホンダは1月17日、郵便配達用の電動二輪車として『BENLY e』(ベンリィ イー)を日本郵便に初納車し、都内の新宿郵便局で両社によるセレモニーを開いた。
日本郵便とホンダは1月17日、郵便配達業務用電動二輪車として、ホンダ製電動二輪車『ベンリィe:』を導入することで合意したと発表した。
日本郵便は、2020年度末までに、三菱自動車の電気自動車(EV)『ミニキャブ・MiEVバン』を1200台配備する(11月13日発表)。
日産自動車は、『フェアレディZ』誕生50年を記念した「FAIRLADY Z 50th ANNIVERSARY オリジナル フレーム切手セット」を、10月25日から神奈川県と山梨県の郵便局(一部除く)および「郵便局のネットショップ」で発売する。
国土交通省は、省エネ法の規定に基づき、ヤマト運輸、日本通運、西濃運輸、日本郵便、日本郵便輸送が実施するダブル連結トラックを活用した宅配貨物の共同輸送を「貨客輸送連携省エネルギー計画」に認定したと発表した。