ランボルギーニ『ウラカンEVO』をベースとした、謎の開発車両をカメラが初めて捉えた。
日本車からフェラーリまで幅広くカスタムを手がける、ドイツの過激チューニングメーカー、「Wheelsandmore」社が、最新カスタムカーを発表した。
◆車高はウラカン比で47mmアップ。フェンダーエクステンションでワイドボディ化 ◆ドライバーの意図を予測し車両を制御する「LDVI」を専用チューン ◆ミッドシップの5.2リットルV10は最大出力640hp、最大トルク61.2kgm
クルマ型ギフト販売のフェイスは、4月に発売したランボルギーニ『ウラカン』型の子ども用弁当箱が販売好調であることを受けて、従来のレッドとイエローに新色グリーンを追加し、直営オンラインショップ「キャムショップ」にて発売した。
「走りを重視した弁当箱はあったか?」と関係者は問いかける。クルマ型ギフト販売のフェイスは、ランボルギーニ『ウラカン』型子ども用弁当箱を4月17日に発売する。直営オンラインショップ「キャムショップ」にて先行予約を開始した。
日本ではクーペの『ウラカンEVO』が発表されたばかりだが、ジュネーブでは早くもオープン版『ウラカンEVO スパイダー』がワールドプレミアとなった。同車は、ランボルギーニ『ウラカンスパイダー』の初の大幅改良モデルだ。
ランボルギーニは3月8日、主力車種『ウラカン』の大幅改良モデルとなる「ウラカンEVO」を都内で日本初公開した。日本での価格は3223万円。
レーシングゲーム「アスファルト9: Legends」を展開する仏ゲームロフト社とランボルギーニは3月5日、「ジュネーブモーターショー2019」と同ゲーム内で『ウラカン・エボ・スパイダー』(Huracan EVO Spyder)を同時公開すると発表した。
◆外観はエアロダイナミクス性能を追求した新デザインに ◆8.4インチのマルチタッチスクリーンを装備 ◆0~100km/h加速3.1秒、最高速325km/h
ランボルギーニ『ウラカン・ペルフォルマンテ・スパイダー』は、「ウラカン」で開発された技術とコンバーチブル(スパイダー)の高揚感をひとつにし、サーキットと公道のどちらでも楽しめるクルマだという。
◆ウラカンは乗りやすいスポーツカーか ◆「コルサ」での走行はやめておいた ◆2面性どころか3面性を持ったクルマである
◆エアロダイナミクスを向上させた新デザイン ◆8.4インチの静電式マルチタッチスクリーンを新採用 ◆自然吸気の5.2リットルV10エンジンは640hpに強化
ランボルギーニ『ウラカンスパイダー』初となる改良新型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。発売から3年を迎え、内外ともに大きな進化が見られそうだ。
イタリアのモデナに本拠を置くアレスデザイン社は8月7日、新型スーパーカー、アレス『パンサー』のプロトタイプを公開した。
ランボルギーニは、ローマのフランシスコ教皇に寄贈した『ウラカン』のワンオフモデルがチャリティオークションに出品され、71万5000ユーロ(約9380万円)で落札された、と発表した。