ホンダは、新型『ヴェゼル』の発売に先立ち、新プロジェクト「GOOD GROOVE_VEZEL」を1月18日より開始。ティザームービーを公開したほか、ウェブサイト、公式Twitter、公式Instagramもローンチした。
ホンダは18日、コンパクトSUVの新型『ヴェゼル』に関する画像と情報の一部を、ホームページで公開した。正式発表、発売は2021年春を予定している。またこれに先駆け、2月18日にはオンライン上でデザインの世界初公開イベントをおこなうことも明らかにした。
ホンダのコンパクトクロスオーバーSUV『ヴェセル』の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが欧州で初めて捉えた。
ホンダのグローバル販売を牽引する1台、『ヴェゼル』。新型コロナウイルス感染症流行の影響で新型車登場スケジュールの先行きは不透明だが、『CARトップ』がヴェゼルのモデルチェンジ情報をつかんだ。
ホンダのコンパクトSUV『ヴェゼルハイブリッドRS』で900kmあまりドライブする機会があった(試乗は2019年初冬)。後編ではドライブの様子、ハイブリッドパワートレイン、居住性&ユーティリティ、運転支援システムなどについて触れていきたいと思う。
ホンダのコンパクトSUV『ヴェゼル ハイブリッド RS』で900kmあまりツーリングする機会があったので、インプレッションをお届けする(試乗は2019年初冬に実施)。
コンパクトSUVの『ヴェゼル』には、「モデューロX」も用意される。専用パーツの装着により、外観をドレスアップして運転感覚も向上させた。
ブームとも言えるほど各メーカーから続々と新型が登場するSUV市場。世界的人気を博するSUVの中でも国内で充実しているコンパクトSUVクラスから、国産4モデルをピックアップしてまとめた。
2013年末に販売が開始されたホンダのコンパクトSUV『ヴェゼル』は、発売から6年が経過した2019年暦年にSUV新車販売台数第1位を獲得するなど、ホンダを支える1台になった。
ホンダは6月4日、『ステップワゴン』など4車種について、後部座席シートベルトに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ホンダは3月31日、かつてない新しいものづくりに挑戦する人々を応援するプロジェクト「THE POWER OF CRAFTS」をスタート。SNSで話題のクリエイターたちによる5つのホンダクラフト作品を公式ツイッターおよび特設サイトで公開した。
パーク24は、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」の会員を対象に「クルマのCM」に関するアンケートを実施。ホンダ『ヴェゼル』のCMが最も人気が高いことがわかった。
ホンダアクセスは「ヴェゼル モデューロX 体感試乗会」を開催した。イベントに招待されたのは、ホームページと東京オートサロン2020の会場で募集した人の中から、抽選で選ばれた16名(とその同伴者1名)。
幕張メッセで開催中の東京オートサロン2020にホンダアクセスがブースを出展。「乗りもので人と人とが繋がる」をテーマに、5台のコンセプトモデルを展示している。
◆開発はあくまでも“人の感覚”重視 ◆ルックスと性能向上の一石二鳥なエアロ ◆もっと高価でもおかしくないほどのパワーアップ