レクサスは、2ドアクーペ『RC』および『RC F』を一部改良し、9月17日より販売を開始した。
◆よりサーキット志向を強めた60台の限定車 ◆安全性能とコネクティビティを向上 ◆北米仕様の5.0リットルV8は最大出力472hp
◆ブラインドスポットモニターとリアクロストラフィックアラートを標準化 ◆ブラックラインスペシャルエディション設定 ◆LCの乗り味を継承することが目標
レクサスのスポーツクーペ『RC』とハイパフォーマンスモデル『RC F』。RCにはハイブリッドモデルも用意され、RC Fには5リットルV8エンジンが搭載されている
ヒコセブンは、ダイキャスト製ミニカーの限定モデルとして、「トヨタ クラウン アスリート(GRS214)2017 警察本部警備部要人警護車両」など4製品を発表。3月12日より予約受付を開始した。
トヨタ自動車は3月4日、『ノア』など30車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2013年9月2日~2019年11月30日に製造された11万2934台。
◆最上級クーペのLCの流れを汲む新デザイン ◆F SPORTに新しいメッシュパターングリル ◆LCの乗り味を継承することが目標
◆エアロダイナミクス性能を向上 ◆北米仕様は最大出力472hpに強化 ◆トラックエディションは70kg軽量化
レクサスは、2ドアクーペ『RC』を一部改良し、10月31日より販売を開始した。
レクサス『RC』は2014年に販売が開始された本格派クーペ。2018年10月のマイナーチェンジでは、スポーツクーペらしいダイナミックさを活かしながらも、レクサスのフラッグシップクーペ『LC』の流れを汲むデザインや走りを継承し、より魅力的なクーペを目標に開発された。
新生『RC F』の試乗は、富士スピードウエイの本コース、つまり高速サーキットを舞台にいきなり全開走行から始まった!! いきなり全開走行を始めても、ドライバーの“気負い”をスンナリ受け流すRC Fの寛容さ、懐の深い安定、安心感は、従来からさらに進化している。
6月14日に公開となった映画メン・イン・ブラック(MIB)シリーズの最新作『メン・イン・ブラック:インターナショナル』に、エージェント専用ヴィークルとして、レクサス『RC F』が登場する。
レクサスの高性能クーペ『RC F』(Lexus RC F)が、6月14日公開のメン・イン・ブラック(MIB)シリーズ最新作『メン・イン・ブラック:インターナショナル』(Men in Black: International)にエージェント専用オリジナルヴィークルとして登場する。
日本ミシュランタイヤは5月20日、乗用車用高性能スポーツタイヤ、ミシュラン『パイロットスポーツ4S』が、レクサスの高性能クーペ『RC F』の新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。
レクサスは、高性能スポーツクーペ『RC F』(Lexus RC F)をマイナーチェンジし、5月13日より販売を開始した。