◆1000hpのパワーを誇るSF90 ストラダーレ ◆作品ではモナコ市街地コースを240km/h以上で疾走 ◆1976年の短編映画『ランデヴー』に着想
10日に開催されたバーチャルイベント「Simulation World」(アンシス主催)において、フェラーリ CTOでありGTレーシングカーの設計開発責任者であるフェルディナンド・カニーゾ氏が、同社の車両設計とシミュレーション技術とのかかわりについて講演を行った。
フェラーリ・ジャパンはフロントにV型8気筒エンジンを搭載した2+クーペの『ローマ』を発表。2682万円で販売を開始した。一部報道陣に向けての撮影会で、今年1月、フェラーリ・ジャパン代表取締役に就任したフェデリコ・パストレッリ氏に短時間ながら話を聞いた。
◆PHVシステム全体で1000hpのパワー ◆F1のノウハウをエアロダイナミクスに導入 ◆フェラーリ初のデジタルコックピット ◆F1ドライバーを起用しモナコ市街地を封鎖して撮影
フェラーリ(Ferrari)は5月18日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大の影響を受けて休館していたイタリアのフェラーリ博物館の営業を再開した、と発表した。
フェラーリ(Ferrari)は5月13日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大により不足している人工呼吸器をイタリア工科大学と共同開発した、と発表した。
12日、F1を戦うフェラーリがセバスチャン・ベッテルとの「共同の決断」を発表、ベッテルが今季2020年シーズン限りでフェラーリを去ることが明らかになった。
トヨタ自動車の欧州部門は5月8日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大の影響で休止していた英国とトルコの両工場が、5月11日に生産を再開すると発表した。
1966年のルマン24時間耐久レースを舞台に、絶対王者のフェラーリにフォードが挑んだ男たちの実話を基に描いた、ハリウッド版『下町ロケット』とも言われる映画『フォードvsフェラーリ』。第92回アカデミー賞で編集賞、音響編集賞の2冠を獲得した。
フェラーリ(Ferrari)は5月4日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大により休止していたイタリアのマラネッロとモデナの両工場において、生産を部分的に再開した、と発表した。
フェラーリ(Ferrari)は5月4日、2020年第1四半期(1~3月)の世界新車販売(出荷ベース)の結果を発表した。総販売台数は2738台。前年同期比は4.9%増と、プラスを維持している。
フェラーリ(Ferrari)は5月4日、2020年第1四半期(1~3月)決算を発表した。
フェラーリの2ドア・クーペカブリオレ、『ポルトフィーノ』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
フェラーリ(Ferrari)は4月20日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)による危機に対して、会長とCEOを含めた役員の年間報酬の全額または一部を寄付すると発表した。
フェラーリ(Ferrari)は4月16日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対応する医療従事者を支援する取り組みとして、人工呼吸器用のバルブの生産を開始した、と発表した。