今年、誕生120 周年を迎えるハーレーダビッドソンの最上級シリーズの最新作、『CVO ストリートグライド』と『CVOロードグライド』のジャパンプレミアが6月16日に東京・虎ノ門にて開催された。
ハーレーダビッドソンジャパンは、ライフスタイル1デイイベント「ブルースカイミーティング in 苫小牧」を7月8日、苫小牧市 キラキラ公園にて開催する。本イベントの北海道での開催は初となる。
ハーレーダビッドソンジャパンは6月8日、限定生産のプレミアムモデルシリーズ「CVO(Custom Vehicle Operations)」の新モデルとして、『CVOストリートグライド』と『CVOロードグライド』の予約販売を開始した。
ハーレーダビッドソンは、1970年代のマッスルカーカルチャーのストリートパフォーマンスとトリックペイントをオマージュした限定シリーズ「ファストジョニー」の販売を開始した。
ハーレーダビッドソンは、プレミアム復刻シリーズ「アイコンコレクション」の新モデルとして世界限定1750台の『エレクトラグライド ハイウェイキング』を発表。日本市場には228台を導入し、5月3日より373万7800円にて販売を開始した。
◆圧倒的な存在感と、数値以上に感じる重さ ◆効果絶大、ダンピングコントロールによる快適な走り ◆アメリカ生まれはじつにわかりやすい!
ハーレーダビッドソンは、限定生産のプレミアムモデルシリーズ「CVO(Custom Vehicle Operations)」の新モデルとして、米国時間6月7日に『CVOストリートグライド』と『CVOロードグライド』の発売を発表。公式サイトにてトレーラー動画を公開した。
ハーレーダビッドソンジャパンは、ライフスタイル1デイイベント「ブルースカイミーティング in 日光」を5月13日、日光霜降高原 大笹牧場にて開催する。本イベントの関東地方での開催は初となる。
◆ハーレー女子がバズワードに ◆伝統の空冷Vツインは2000ccに迫る! ◆超希少! 創業120周年モデル
日本自動車輸入組合(JAIA)は、2022年度(2022年4月~2023年3月)の輸入小型二輪車新規登録台数を発表。前年度比8.9%増の2万6301台で4年連続のプラスとなった。
バイクの魅力は音! マフラーを含めカスタムは車検対応で!!
ハーレーダビッドソンジャパン(HDJ)の正規ディーラーを運営する市川商会は、世界初のハーレーダビッドソン認定中古車店「HarleyDavidson Certified Saitama」を4月1日にオープンする。
「ひゃーっ!なんて大きいの!!」。今回、私が乗ったのは、ハーレーダビッドソン史上最大の1923ccを誇るミルウォーキーエイト117エンジンを搭載した『ロードグライドST』です。
ハーレーダビッドソンジャパンは、ライダーの祭典「ブルースカイヘブン2023」を8月26日・27日に富士スピードウェイで開催。またスピンオフイベント「ブルースカイミーティング2023」を4月22日の福岡開催を皮切りに各地で開催する。
ハーレーダビッドソンは、3~4月に開催される東京・大阪・名古屋のモーターサイクルショーに出展する。120周年記念モデルを初展示し、『ブレイクアウト』、『ナイトスタースペシャル』など話題の2023年モデルにまたがることもできる。