◆PHVシステム全体で380hpのパワー ◆EVモードは最大約50km ◆3種類の走行モードを選択 ◆バッテリーの充電は出力7.4kWhのチャージャーで約3時間
ジープ(Jeep)ブランドは5月20日、米国の高校生を対象に応募を受け付けていた「未来の電動ジープ」のデザインコンテストの結果を発表した。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー アンリミテッド』に、電動開閉式パワートップを備えた限定車「サハラ スカイワンタッチパワートップ」(Jeep Wrangler Unlimited Sahara Sky One-Touch Power Top)を設定し、6月5日より300台限定で販売する。
ステランティスは5月13日、グループのハイブリッド車とEV専用の新しい長期レンタルプログラム「Leasys Unlimited」を欧州で発表した。
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー アンリミテッド』(Jeep Wrangler Unlimited)に、ビーチが似合う個性的な限定車「アイランダー」を設定し、5月22日より200台限定で販売する。価格は550万円。
FCAジャパンは、ジープ、フィアット、アバルト、アルファロメオの4ブランド合計の販売台数が7か月連続で過去最高を更新したと発表した。
◆0-100km/h加速はおよそ6.4秒 ◆2列目シートを専用設計 ◆3種類の走行モード ◆タッチスクリーン付きの8.4インチ「Uconnect NAV」
◆プラグインハイブリッドの「4xe」 ◆トレイルホークよりマイルドな1.3リットルエンジン ◆ジープだけどハンドリングは「都会的」
◆32インチタイヤなどでオフロード性能を追求 ◆トルクフルなディーゼルとガソリンエンジンを設定 ◆オフロードコース走破時に専用アプリで「トレイルバッジ」を獲得
◆PHVシステム全体のパワーは375hp ◆3種類の走行モード ◆ラングラーならではの優れたオフロード性能を追求
◆5.7リットルV8+モーターの48Vマイルドハイブリッド ◆新型グランドワゴニアとは異なるフロントグリル ◆新型グランドワゴニアに標準の2列目キャプテンシートはオプション
◆専用デザインのエクステリア ◆ラングラー史上最強の6.4リットルV8エンジン ◆ラングラー初のアルミ製パドルシフト
◆外装デザインはグランドワゴニア新型に触発 ◆ジープの新世代インテリア ◆「Uconnect5」を導入した新世代の10.1インチディスプレイ
◆ジープ伝統の7スロットグリルにクロームレーザーエッチング加工 ◆モダンなアメリカンスタイルを表現したインテリア ◆インパネ中央に45インチディスプレイを配置 ◆6.4リットルV8搭載で0-96km/h加速は6.0秒
◆1.3リットル直4ターボにモーターの組み合わせ ◆PHVにもオフロード仕様の「トレイルホーク」設定 ◆レベル2の自動運転を可能にする欧州初のジープ