韓国ヒュンダイのコンパクト・ハッチバック、『ベロスター』に設定されるハードコアモデル『ベロスター RM19』プロトタイプを、フルヌード姿で初めて捉えた。
韓国ジェネシス初のクロスオーバーSUV、『GV80』市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
7月24日、来年のWRC日本戦開催を目指し活動中の「WRC世界ラリー選手権日本ラウンド招致準備委員会」は、今年11月に開催するテストイベント「セントラル・ラリー愛知/岐阜2019」にWRCトップカテゴリーを戦う2台のワークスマシンの参戦が決まったと発表した。
韓国ヒュンダイが誇るベストセラー・ハッチバック『i20』に設定されるハードコアモデル、『i20N』開発車両をカメラが初めて捉えた。
世界ラリー選手権(WRC)第5戦アルゼンチンが現地28日に競技日程を終了、ヒュンダイのティエリー・ヌービルが優勝を飾った。2位にアンドレアス・ミケルセンが続き、ヒュンダイは全陣営を通じて今季初の1-2フィニッシュ。トヨタ勢ではクリス・ミークの4位が最高だった。
世界ラリー選手権(WRC)第4戦ツール・ド・コルスが3月31日にフィニッシュし、フォード・フィエスタWRCを駆って首位を走っていたエルフィン・エバンスが最終ステージでパンクしてしまい後退、ティエリー・ヌービル(ヒュンダイ)が逆転優勝した。トヨタ勢は6位が最高。
ヒュンダイモーター(Hyundai Motor、現代自動車)は1月24日、2018年通期(1~12月)の連結決算(傘下のキアモーターズを含む)を発表した。
ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)グループは1月21日、「マルチコリジョンエアバッグシステム」を開発した、と発表した。世界初のエアバッグ、としている。
ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は1月17日、ハイブリッドセダン、『アイオニック』(Hyundai Ioniq)の改良新型を発表した。
北米カーオブザイヤー主催団体は1月14日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2019において、「2019北米カーオブザイヤー」など3賞を発表した。
ヒュンダイは1月7日、米国ラスベガスで開催したCES 2019のプレビューイベントにおいて、自動運転のEVコンセプトカー、『エレベイト』(Hyundai Elevate)の詳細を発表した。
ヒュンダイは1月4日、米国ラスベガスで1月8日に開幕するCES 2019において、自動運転のEVコンセプトカー、『エレベイト』(Hyundai Elevate)を初公開すると発表した。
ヒュンダイモーター(Hyundai Motor)は12月24日、指紋認証によって車両のドアロック解除やエンジン始動ができる技術を、世界で初めて市販車に採用すると発表した。
ヒュンダイは今年3月のジュネーブショーでデビューしたSUV『サンタフェ』を、5年ぶりの開催となったクアラルンプール国際モーターショー2018(KLIMS 2018)でマレーシア初公開した。その他、スポーツモデル『i30N』やEV『コナ』、燃料電池車『ネクソ』の展示も行われた。
「WTCR」FIA世界ツーリングカー・カップの日本戦は、27~28日に鈴鹿サーキットで3レース制の決勝を順次実施。アルファロメオ、フォルクスワーゲン(VW)、ヒュンダイが1勝ずつを獲得した。ヒュンダイを駆る56歳、ガブリエル・タルクィーニが王座獲得に向け前進している。