ヤマハブースでは、ワールドプレミア6モデル、ジャパンプレミア4モデルを含む電動アシスト自転車、スクーター、モーターサイクル、リーニング・マルチ・ホイール(LMW)、四輪車のデザインコンセプトモデルなど合わせて20モデルを展示。
ヤマハのスーパースポーツ『YZF-R1M』は言うまでもなく人間用のオートバイ。それに乗った自律型ロボットが、ついにサーキットで200km/hオーバーで走行した。ヤマハの『MOTOBOT Ver.2』(モトボット バージョン2)だ。
「LMW(リーニングマルチホイール)」は、旋回時にフロント2輪が車体と同調してリーン(傾斜)するヤマハならではの機構。これまでは125ccと155ccのスクーター『トリシティ』で採用してきたが、今度はついに本格的なスポーツバイクに導入する。
ヤマハ発動機は、10月25日に開幕した「第45回東京モーターショー2017」にて、「YAMAHA FUTURE GARAGE 響きあう未来へ。」をテーマに、ワールドプレミア6モデル、ジャパンプレミア4モデルを含む、計20モデルを出展する。
ヤマハ発動機は、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」に、「YAMAHA FUTURE GARAGE 響きあう未来へ。」をテーマとする展示ブースを出展する。
ヤマハ発動機とヤマハが共同でデザインした音を奏でる電動アシスト車いす「&Y(アンディ)01」が、世界的デザイン賞「レッドドットアワード」のコンセプト部門を両社とも初受賞した。
10月7~11日に開催された、ヤマハとヤマハ発動機の合同デザイン展『Two Yamahas, One Passion ~デザイン展2016~』。初日の夜に開催された懇親会では、両社のデザイン責任者が「ヤマハらしさ」について語るトークセッションもおこなわれた。
ヤマハ発動機とヤマハは、2社合同のデザイン展示会『Two Yamahas, One Passion ~デザイン展2016~』を開催中。会場は六本木ヒルズ大屋根プラザで、10日までおこなわれている。
ヤマハ発動機が大三島で発表した、コンセプトモデル「GEN」シリーズの最新作『05GEN』、『06GEN』。どちらも「人と人、人と場所の縁を結ぶモビリティ」として登場した。06GENは複数の乗客をゆっくり運ぶ、公共性の高いモビリティだ。
ヤマハ発動機が7月2日、大三島(愛媛県今治市)で発表したコンセプトモデル『05GEN』と『06GEN』。どちらも「人と人、人と場所の縁を結ぶモビリティ」で、05GENは電動アシスト機能を持つ。しかし自転車とは異なる魅力を備えたパーソナルモビリティだ。
ヤマハ発動機はコンセプトモビリティ「GEN」シリーズの最新作『05GEN』、『06GEN』を瀬戸内海に浮かぶ大三島(愛媛県今治市)で発表。同時に島民たちを対象にした06GENの試乗会を開催した。
ヤマハ発動機は、4月7日から10日の4日間、初開催される「ベトナムモーターサイクルショー2016」に、スクーターのデザインコンセプトモデル『04GEN』を出展する。
ヤマハ発動機は東京モーターショー2015において、『スポーツ ライド コンセプト』をワールドプレミア。ヤマハによる四輪コンセプトは、東京モーターショー2013で発表された『MOTIV』に続く出展となった。
LMW(リーニングマルチホイール)と名付けた三輪バイク『トリシティ』を昨年9月に発売したヤマハ。その第2弾なのだろうか、東京モーターショー2015(10月30日より一般公開)のヤマハブースには、まったく新しいスリーホイーラーが展示されている。