レクサスは、ライフスタイルコレクション「CRAFTED FOR LEXUS」の新作アイテムとして、『LFA』のシートレザーを使用したペンケースと、金子眼鏡のサングラス新モデルを3月22日よりINTERSECT BY LEXUS-TOKYOにて発売する。
レクサスは、全国の販売店で展開する「レクサスコレクション」の2016年春夏コレクションとして、リアルソフトカーボンを使用した高級ランドセルを発売した。
1月15日から17日に開催された「東京オートサロン2016」の会場内で、恒例のD1車両によるデモラン「D1キックオフドリフト」が開催され、多くの観客で賑わった。
総合ホビーショップ「ポストホビー」を運営するホビージャパンは、モデルカーブランド「MARK」の第5弾商品として、レクサス『LFA』の日本仕様車を1:18スケールで12月19日より、ポストホビー限定商品として販売する。
レクサスは、10月24日・25日の2日間、群馬県嬬恋村および浅間牧場周辺で開催される「浅間モーターフェスティバル」にて体感型プログラム「レクサス アメイジング エクスペリエンス」を開催する。
すでに生産を終了したレクサスのフラッグシップスーパースポーツ、LFA。今回の人とくるまのテクノロジー展では、さらに「今だから明かせる話」があった。
レクサスのハイパフォーマンスカー、『RC F』。同車の高性能ぶりを伝えようと、レクサスのカナダディーラーがユニークな映像を製作した。
3月25日に公開された、レクサス"F"モデルが競演するブランドムービー“Dance of F”。レスポンス編集部は、富士スピードウェイでおこなわれた撮影の一部始終を密着取材。その模様を動画に収めた。
今回捉えられたのは、ニュルブルクリンク24時間耐久に参戦予定のレクサス『LFA コードX』と『RC』の2台。「コードX」はカタチこそLFAだが、中身は次世代スーパースポーツの開発テストベッドである。
富士スピードウェイを舞台に、5台のレクサス"F"モデルが競演するブランドムービー“Dance of F”が3月25日、ネット上で公開された。
厳しい寒波が本州を襲った2月上旬、粉雪が舞う富士スピードウェイに、レクサスのGTマシンが運び込まれた。昨年からSUPER GTに投入された『RC F』のGT500マシンの他に、2015年シーズンから世界に投入される予定のレーシングカー、『RC F GT3』の姿もある。
大阪トヨペットは、2月13日から15日までの3日間、インテックス大阪で開催された「大阪オートメッセ2015」に、同社のモータースポーツ部門である「OTGモータースポーツ」が製作したD1グランプリ参戦車両やカスタマイズモデルを出展した。
22日23時、2014年のニュルブルクリンク24時間レースは幕を閉じる。不運に見舞われるマシンもあったが日本勢の健闘が目立ち、それぞれのクラスで高順位をマークした。12時間経過からゴールまでの後半戦を振り返る。
日本時間の21日23時に決勝がスタートした、2014年のニュルブルクリンク24時間レース。今年も参加台数170台を超える市販車ベースのマシンが、全長約25kmのコースに繰り出し、火花を散らした。
日本時間の21日23時にスタートしたニュルブルクリンク24時間レースは、全体の半分にあたる12時間を経過。現在、総合トップは20号車のBMW『Z4 GT3』がつけている。