スズキが東京オートサロンに参考出品した『スペーシア・トールキャンパー』はは、2017年末に発売された新型「スペーシア」にSUVテイストを融合させ、キャンプや野外イベントに出かけるシーンをイメージした。
スズキ『クロスビー・ウィンターアドベンチャー』(参考出品)は、2017年末に発売された広い室内空間のワゴンと高い走破性を持つSUVとのクロスオーバー、「クロスビー」をベースに、よりアクティブにウィンタースポーツを楽しむためにカスタマイズしたモデルだ。
スズキは12日から14日まで幕張メッセ(千葉市)で開催された東京オートサロン2018に、参考出品車4台を含む全12台を出品した。参考出品の1台が『スイフトスポーツ・オートサロンバージョン』。
スズキのインド法人、マルチスズキは1月24日、インドで2月に開催されるデリーモーターショー2018(オートエキスポ2018)において、『コンセプト・フューチャーS』をワールドプレミアすると発表した。
1月12日に開催されたチューニング&ドレスアップ車の饗宴、東京オートサロン。ここ数年、レジャーイメージを高めた魅力的なアクティブギア仕立てのカスタマイズコンセプトを提案してきたスズキは今回、その傾向をさらに加速させた3モデルをメインステージに上げた。
スズキは、2018年1月12日から14日までの3日間、幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に、個性豊かなカスタマイズモデル4台を含む全12台を出品する。
スズキ『キャリイ軽トラいちコンセプト』は、キャビンを広く、使い勝手を向上させた軽トラックで軽トラ市に出店することを想定した新しいコンセプトモデル
スズキは「わくわく」「楽しさ」を詰め込んだ新スタイルの軽ハイトワゴン『スペーシア・コンセプト』を東京モーターショー2017で初公開。
スズキ『XBEE(クロスビー)』は、ワゴンとSUVを融合させた小型クロスオーバーワゴン。その佇まいは、“ビッグ・ハスラー”といったところ。
2020年に創立100周年を迎えるスズキは、「“ワクワク”を、誰でも、どこでも」を今回の東京モーターショーのテーマに掲げ、次の100年に向けた製品開発や技術開発に対する取り組みを披露した。
「“ワクワク”を、誰でも、どこへでも」を出展テーマに、次の100年へ向けた展示をおこなうスズキ。今回の目玉のひとつは、モーターを搭載した四輪独立駆動のコンパクトSUVコンセプト『e-サバイバー』だ。
スズキは、10月27日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」の出展概要を発表した。
スズキは2月10日、大阪府のインテックス大阪で開幕する「大阪オートメッセ2017」に、3車種のカスタマイズカーを出展する。
スズキのブースでスイフトとイグニスのモータースポーツバージョンのカスタムカーを発見。どちらもライトチューン仕様だがロールケージを装着するなどちょっと凝った設定だ。
スズキのブースでは、スペーシアのカスタムカー。なにげにどんな仕様ですか、と聞いてみたところ、驚きは内装にあった。