『コンセプト-愛i-RIDE』は、車いすユーザーの使い勝手にこだわったユニバーサル仕様。ガルウィングドアや電動ユニバーサルスライドシート、ジョイスティックなどを採用し、車いすユーザーにとって使い勝手のよいモビリティを追求した。
ワンダー・カプセル・コンセプトは、シェアリングの機能性や利便性をミニマムサイズのカプセルにつめ込んだ、2人乗りの超小型モビリティ。
「コンセプト-愛i」シリーズは、ドライバーをより理解し、共に成長するかけがえのないパートナーして、新しい時代の「愛車」となることを目指したコンセプトモデル。東京モーターショー2017では、3台のシリーズを展示した。
トヨタ『GR HVスポーツコンセプト』は、『86』をベースに、レーシングマシン「TS050ハイブリッド」で培った技術を取り入れ、ピュアスポーツカーとして機能性と環境性能を同時に追求。新たなクルマの楽しさを提案する。
トヨタ自動車が東京モーターショー2017で初披露した『クラウン・コンセプト』のチーフエンジニアを務める秋山晃氏は「一番の目玉はクルマ自体の魅力アップ」とした上で、「ワールドプレミアムに通用する洗練されたデザインと走りの革新を目指した」と語る。
トヨタ『Tjクルーザー』は、バンの積載性能とSUVの力強いデザインとを融合させた新ジャンルのクロスオーバーコンセプト。
トヨタ自動車のディディエ・ルロワ副社長は10月25日に行ったプレスカンファレンスで「20年以上にわたる電動車の販売実績と電動化コンポーネントの開発は、次のステップである電気自動車開発においても、我々の競争力の源泉となる」と述べた。
トヨタ自動車は、10月18日、燃料電池バスのコンセプトモデル『SORA』を公表した。このコンセプトモデルをベースにした市販型が2018年から発売される予定で、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、東京都を中心に100台以上のSORAが導入される予定である。
トヨタ自動車は、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」に、燃料電池自動車(FCV)のコンセプトモデル『ファイン-コンフォート・ライド』を出展する。
トヨタ自動車は、「未来の愛車」を具現化したEVコンセプトカー「TOYOTA Concept-愛i」シリーズを、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」に出展する。
トヨタ自動車は、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」で、『GR HVスポーツコンセプト』を世界初公開する。
トヨタ自動車は、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」で、新ジャンルのクロスオーバーコンセプト『Tjクルーザー』を世界初公開する。
トヨタ自動車は、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」で、『クラウンコンセプト』を初公開する。
トヨタ自動車の欧州法人、トヨタモーターヨーロッパは9月12日、『C-HRハイパワーコンセプト』を発表した。実車は9月12日夜、ドイツで開幕するフランクフルトモーターショー2017で初公開される。
トヨタ自動車の欧州法人、トヨタモーターヨーロッパは8月31日、ドイツで9月12日に開幕するフランクフルトモーターショー2017において、『C-HR』の「Hy-Powerコンセプト」を初公開すると発表した。