スバル『エクシーガ クロスオーバー7』は、2013年の東京モーターショーで出展された「CROSSOVER 7 CONCEPT」をベースに市販化されたモデル。ミニバン『エクシーガ』をベースに、専用のデザイン、足回りを採用し、SUVテイストに仕上がっている。
スバルが4月に発売した7シーターSUV『エクシーガ クロスオーバー7』を試乗する機会があったのでリポートする。
富士重工業は6月1日、運転支援システム「 EyeSight(アイサイト)」を搭載するスバル『エクシーガ クロスオーバー7』が国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)が実施する予防安全性能アセスメントにおいて、JNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得したと発表した。
東レは、スエード調人工皮革「ウルトラスエード」が富士重工業のSUV、スバル『エクシーガ・クロスオーバー7』のシートとドアトリムに採用されたと発表した。
これまでの『エクシーガ』から発展した“新型”だが、3列/7名乗りのパッケージングは踏襲、コンセプトをよりSUV化したのが特徴だ。
富士重工業は、7人乗りの新型SUV、スバル『エクシーガ クロスオーバー7』を4月16日より発売する。
スバルは16日、『エクシーガ クロスオーバー7』(EXIGA CROSSOVR 7)を発表した。最低地上高170mmと『フォレスター』220mm、『レガシィアウトバック』200mm、『XV』200mmよりも低い都市型SUVを意識した車だ。
富士重工業は、スバル『エクシーガ』に改良を施すとともに、特別仕様車「エアブレイク」を設定し、8月22日に発売すると発表した。
富士重工は9月30日、『エクシーガ』の特別仕様車「2.5i EyeSight S Package」の発売記念イベント、「SUBARU EXIGA スペシャルトークショー」(東京・銀座)を実施。
富士重工業は、スバル『エクシーガ』に改良を施すとともに、特別仕様車「2.5i EyeSight Sパッケージ」を設定し、8月19日より販売を開始した。
特別仕様車ながら、最新の本カタログにもラインアップされる“現行車”。10mmローダウン。専用のアイライン付きヘッドランプや黒塗りのグリル、18インチホイール、チンスポイラー、オプションのガラスルーフも備え精悍なルックスだ。
富士重工業は、スバル『エクシーガ』の特別仕様車「2.5i spec.B EyeSight」を10月5日より発売を開始する。
富士重工業は9月26日から28日に東京ビッグサイトで開催される「第39回国際福祉機器展 H.C.R.2012」の出展概要を発表した。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は、『エクシーガ』(YA)2.5リットルFB25 NAエンジン車用「スポーツマフラー」を発売した。
2012年7月に改良されたエクシーガの2.5リットルNA、「ぶつからないミニバン」にはちょっと驚かされた。