・ヤマハ「MT-09 ABS」がマイナーチェンジ ・新ライディングポジションで走行性能向上 ・走行支援テクノロジーを多数搭載
・ナップスがイタルジェット取り扱い開始 ・「ドラックスター」シリーズの展示・販売 ・イタルジェット、美術館にも展示されるデザイン性
・「BULLET 350」と「METEOR 350」新色発売 ・伝統と最新技術の融合 ・ロイヤルエンフィールドの成長と展望
2024年1月に発売されたスズキのニューモデル『GSX-S1000GX』に試乗。スポーツツアラーの運動性と、アドベンチャーの快適性を併せ持った昨今人気のカテゴリー・クロスオーバーの実力を、あらゆるステージで堪能した。
専用設計という響きが日本人には好まれる。オーダーメイドだったりオンリーワンだったり。 2024年モデルとして登場したGSX-8Rは共通プラットフォームを用いる4モデル中の1台である。
先頃、都内にてスズキのニューモデル『GSX-S1000GX』の商品説明会が開催された。その場には開発に携わった主要なメンバーが出席し、このモデルに投入された様々な技術をアピール。新たなカテゴリーに対する意気込みが語られた。
・ヤマハが「トリシティ」新色を4月発売 ・新色は日本の侘び寂びをイメージ ・「BLUE COREエンジン」で環境性能も追求
インディアンモーターサイクルは3月5日、2024年モデルの『FTR』シリーズに新色を設定すると発表した。限定モデルの『FTR x 100% Rカーボン』や『FTR x RSDスーパーフーリガン』に続き、4つの新色が用意されている。
ハスクバーナは、3月19日に新型バイク『スヴァルトピレン801』を発表する。プロトタイプの写真を公開している。
・4月5日~7日、愛知県でモーターサイクルショー開催 ・国内外メーカーの最新モデル展示やFMXデモンストレーション ・高校生以下・女性無料、キッチンカーグルメも充実
・水素エンジンバイク「HySE-X1」が展示 ・「ダカール2024」でクラス4位の実績 ・水素小型モビリティの研究を継続
ピーシーアイは、マットモーターサイクルズの新規導入モデル『DRK-01』を国内の主要なモーターサイクルショーに出展する。
ヤマハ発動機の車両用車体制振ダンパー「ヤマハパフォーマンスダンパー」の2004年からの生産本数が、累計300万本を達成したと発表された。
・HondaがCRF1100L Africa Twinを改良 ・エンジン性能向上とDCT制御変更 ・環境配慮型プラスチック「DURABIO」採用
BMWの二輪部門のBMWモトラッド(BMW Motorrad)は今春、クラシックロードスターのBMW『R 12 nineT』を米国市場で発売する。