60年前の1961年4月24日、シトロエンは小型車の『アミ6』を報道発表した。リアウィンドウが後ろ向きに傾いているのがデザインの最大の特徴で、“Zライン”と呼ばれた。1971年までに100万台が売れるヒットとなる。
グループPSAジャパンは、人気のコンパクトSUV、『C3エアクロスSUV』に特別仕様車「C3 AIRCROSS SUV SURF EDITION by RIP CURL」(C3エアクロスSUVサーフエディション・バイ・リップカール)を追加し、5月1日に全国のシトロエン販売店で発売した。
グループPSAジャパンは、シトロエン『ベルランゴ』を無加工で車中泊仕様とする純正ディーラーオプション「agre(アグレ)ベッドキット」を発売する。
◆PHVシステム全体で225hpのパワー ◆タブレット端末と同等の環境を実現する「My Citroen Drive Plus」 ◆レベル2の部分自動運転も可能な先進運転支援システム
◆ファストバック型のボディスタイル ◆「シトロエン・アドバンスト・コンフォート・アクティブ・サスペンション」を初搭載 ◆実用性を重視して設計されたトランクスペース
シトロエン(Citroen)は4月7日、4月12日にワールドプレミアする予定の新型車のティザー映像を公開した。
グループPSAジャパンは、シトロエンのコンフォートSUV『C5エアクロスSUV』の一部仕様を変更し、4月8日より販売を開始した。
◆現在はトヨタの完全子会社がシトロエンC1を生産 ◆SUV仕様と共通イメージのマットブラックホイールアーチトリム ◆トヨタが開発した1.0リットル直列3気筒ガソリンエンジン
グループPSAジャパンは、プジョー、シトロエン、DSオートモビルの販売好調を受け、同社の第1四半期における総販売台数が過去最高となる5837台を記録したと発表した。
グループPSAジャパンは、シトロエン『C3』改良新型に初の特別仕様車「Cシリーズ」を設定し、4月1日より販売を開始する。
シトロエン(Citroen)は3月20日、新型車のワールドプレミアを4月12日に行うと発表した。
シトロエンが開発中の新型コンパクト・クロスオーバーSUVの開発車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。欧州Bセグメントで人気の『C3』をベースとした廉価モデルとして、インド市場などに向け開発が進められているようだ。
シトロエンがかつて発売していた欧州Dセグメント・セダン/ワゴン『C5』。その後継モデルの最新プロトタイプを、カメラが捉えた。C5は、2007年から2015年まで生産された第2世代を最後に販売が終了していたが、6年ぶりに市場に帰ってくることになる。
◆従来型よりもボンネットが高く見えるフロントマスク ◆セグメント最高レベルの後席空間 ◆快適性を追求した「アドバンストコンフォートシート」 ◆欧州仕様はガソリンとディーゼルを設定
プジョー『リフター』/シトロエン『ベルランゴ』にディーラーオプションとして設定されているBEWITH(ビーウィズ)の「Platinum Voice(プラチナ・ボイス)」と工場純正装着オーディオシステムの聴き比べを行った。