シトロエン(Citroen)は、2020年に電動モデル6車種を発売する計画を発表した。
シトロエン(Citroen)は、2019年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は99万2825台。前年比は5.1%減と、5年連続で前年実績を割り込んだ。
PSAグループは1月15日、ヴィンセント・コビー氏をシトロエン(Citroen)ブランドの新CEOに起用すると発表した。
◆燃費は58.8km/リットル ◆12.3インチのデジタルインストルメントパネル ◆「魔法の絨毯」のような乗り心地を追求
プジョー・シトロエン・ジャポンと正規販売店契約を結ぶ東邦自動車は、「シトロエン大田」を1月10日に移転リニューアルオープンする。
シトロエンフランス本社でマーケティング部長を務めるアルノー・ベローニさんが来日した。シトロエンは今後フルラインナップ化を進め、これは日本も同様だという。そこで、この戦略等について話を聞いた。
2019年も終わろうとしている。飛ぶように流れる年月のなか、2019年の“イワサダ賞”を選んでみた。
本国シトロエンCEOのリンダ・ジャクソン氏が来日した。前回は2015年の東京モーターショーの時だったので4年ぶりに日本のメディアの前に立った。幸いにも少しの時間インタビュー出来たので、その内容をお伝えする。
プジョー・シトロエン・ジャポンの新型マルチ・パーパス・ヴィークル、シトロエン『ベルランゴ』(Citroen Berlingo)。新型発売に先立ち、特別仕様車「ベルランゴ・デビューエディション」を発表した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、7シーターMPV、シトロエン『グランドC4スペースツアラー』のクリーンディーゼルモデル「シャイン BlueHDi」の仕様を変更し、3日から販売を開始した。
シトロエンのリンダ・ジャクソンCEOは11月27日、東京都内の商業施設で行ったイベントで挨拶し、「シトロエンはこれまで以上に大胆で、かつダイナミックなブランドになる」と強調した。そして、その一端を今回のイベントで披露した。
欧州時間20日、世界ラリー選手権(WRC)においてシトロエン(Citroen)のワークス活動を担うなどしてきた「シトロエン・レーシング」が、2019年限りで同活動を休止するとSNSで公表した。WRC公式サイト等も続報している。
◆EVモード50kmで燃費は58.8km/リットル ◆「魔法の絨毯」のような乗り心地のサスペンション ◆フルデジタルコクピット
プジョー・シトロエン・ジャポンから販売されている、シトロエンの最新SUV『C3エアクロスSUV』。他にはないシトロエンらしさを全面に押し出したスタイルと、日常の快適性と機能性を両立させたコンパクトSUVに仕上がったという。
シトロエン(Citroen)は10月23日、2019年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は73万2800台。前年同期比は3.9%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。