先日アウディの高性能ハッチバック、『S3』改良新型プロトタイプを捉えたが、ベースモデルである『A3スポーツバック』も順調に開発が進んでいるようだ。
アウディは現在、大型クロスオーバーSUV『Q7』の改良に着手しているが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉ええた。
2023年前半にもフェイスリフトがおこなわれるアウディ『A3』。今回は高性能モデル『S3スポーツバック』のプロトタイプを激写した。スクープサイト「Spyder7」が最新情報を伝える。
アウディは現在、欧州Dセグメントの人気モデル『A4』ファミリー次期型を開発中だが、スクープサイト「Spyder7」が衝撃の新情報をつかんだ。
サーラコーポレーションの連結子会社のサーラカーズジャパンは、同社が運営するアウディ浜松において、実質的にCO2排出量ゼロの電気・ガスを使用する店舗の運用を開始。一部報道陣に店舗を公開した。
◆SUVクーペで、ピックアップトラックでもあるという新しさ ◆車内に複合現実を作り上げる「アウディ・ダイメンションズ」 ◆機能性そのものがサプライズ
アウディのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『Q8』改良新型のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
アウディは1月23日、ワールドプレミアを1月26日に行う予定の次世代電動クロスオーバークーペコンセプト『アクティブスフィア』(Audi activesphere)の最終ティザー写真を公開した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は1月12日、2022年の世界EV販売の結果を発表した。グループ全体で過去最高の57万2100台のEVを販売し、前年比は26.3%増と伸びている。
「東京オートサロン2023」のトーヨータイヤブースに登場した、一際巨大なエアロを纏ったアウディのマシン。ケン・ブロック氏とのコラボレーションで生まれた、『S1 e-tronクワトロ・フーニトロン』(Audi S1 e-tron quattro Hoonitron)だ。
アウディは1月21日、ワールドプレミアを1月26日に行う予定の次世代電動クロスオーバークーペコンセプト『アクティブスフィア』(Audi activesphere)の新たなティザー写真を公開した。
アウディジャパンは2023年の電気自動車(EV)の販売比率を前年実績の3倍増となる12%まで引き上げる方針を打ち出した。ブランドディレクターを務めるマティアス・シェーパース氏が1月20日、都内で会見し明らかにした。
アウディ(Audi)の高性能車部門のアウディスポーツは1月11日、2022年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は、過去最高の4万5515台。前年比は15.6%増と2桁増を維持している。
サウジアラビアで開催されていた「ダカールラリー2023年大会」が現地1月15日に競技終了を迎え、トヨタのナッサー・アルアティアが四輪総合2連覇を飾った。アルアティアは自身5度目、トヨタは3度目のダカール制覇である。
2023年内のデビューが予想されるアウディの主力モデル『A4』次期型。VW『パサート』がそうであるように、セダンが廃止されワゴンだけになる可能性が…? スクープサイト「Spyder7」が、最新プロトタイプから見えたA4の姿に迫る。