1/64スケールのサイズで、リアルなクルマからオートバイ、キャラクターコラボまで豊富なバリエーションを揃えるアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。5月も日本車やハイパーカーを中心に豊富なラインナップの新製品が続々リリースされる。
アウディは主力クロスオーバーSUV『Q5』次期型の開発を進めているが、その高性能モデルとなる『SQ5』の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
アウディ(Audi)は4月21日、2023年第1四半期(1~3月)のEVの世界新車販売結果を発表した。総販売台数は3万4600台。前年同期比は42.7%増と引き続き伸びている。
◆最初のフルハイブリッドユニットは2023年内にベンチテストへ ◆開発チームの中核はEVでのモータースポーツ参戦時のノウハウを所持 ◆電動ドライブトレインの「MGU-K」は内燃エンジンとほぼ同じパワーに
アウディジャパンは4月20日、2ドアクーペ/ロードスター『TT』生産終了を記念した限定モデル『TTSクーペ メモリアルエディション』を発売する。
アウディは現在、大型クロスオーバーSUV『Q7』改良新型を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
アウディジャパンは、コンパクトモデル『A3スポーツバック』『A3セダン』に限定車「ニューアーバンスタイル」を設定し、4月17日より発売する。
アウディ(Audi)は4月6日、EVの充電拠点「アウディ・チャージング・ハブ」をドイツ・ベルリンに開設した、と発表した。
アウディが次世代に向け車名を統廃合し、ラインアップの整理を進めていくという。これにより主力シリーズである『A4』は『A5』シリーズに統合されると噂されている。
◆アウディの4つのブランドバリューを伝えるのが目的 ◆アウディの「Future is an attitude」メッセージを体現 ◆次期『A6』を提案した『A6 e-tronコンセプト』を展示 ◆次世代コンセプトカー「スフィア」シリーズの後席に着座可能
◆「お好みの充電時間」機能によって電気代が低コストの時間帯に充電可能に ◆充電ケーブルが差し込まれると車両が自動的にステーションを認証 ◆「50 e-tron クワトロ」はツインモーターで最大出力299ps
アウディは現在、主力コンパクトモデル『A3』ファミリー改良新型の開発に着手している。今回スクープサイト「Spyder7」は、ハッチバックの『A3スポーツバック』プロトタイプの姿を捉えた。
アウディが開発を進める欧州Dセグメントの人気モデル『A4』次期型に関する重要な情報を入手した。かねてよりセダン廃止の噂が囁かれていたが、さらに衝撃の事実が判明した。これまで「A4アバント」と思われていた開発車両の車名が「A5アバント」であるというのだ。
◆『Q4 e-tron』ト『Q8 e-tron』の間に位置するミドルクラス電動SUV ◆800Vの電気システムや強力で効率的な電気モーターを搭載 ◆SUVと乗用車の両方に展開可能なPPE ◆PPEのロングホイールベースが広い室内を可能に
アウディ(Audi)は3月16日、小型電動SUVの『Q4 e-tron』の下に位置するセグメントに、エントリーレベルのEVを設定することを決定した、と発表した。