スズキの米国法人、アメリカンスズキモーターは5日、6月の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は2299台。前年同月比は1%増と、2か月連続で前年実績を上回った。
スズキの米国法人、アメリカンスズキモーターは1日、5月の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は2360台。前年同月比は3%増と、かろうじて前年実績を上回った。
日産自動車のロシアの販売店に、とんだ珍客が訪れた。ディーラーの対応に不満を持った男性が、車でこの販売店に突入したのだ。
スズキは7日、『エスクード』『グランドエスクード』計2車種の燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキの米国法人、アメリカンスズキモーターは1日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー11において、『グランドビターラ』(日本名:『エスクード』)のカスタマイズカーを初公開した。
スズキは27日、『エスクード』のテンショナプーリに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
北米日産は13日、『ヴァーサ』(日本名:『ティーダ』/『ラティオ』)や『アルティマ』など7車種に関して、純正ポータブルナビゲーションをリコール(回収・無償修理)すると発表した。
スズキは2日、『エスクード』と『ジムニー』2車種のテンショナプーリ(かじ取り装置)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは、本格的四輪駆動のSUV『エスクード』に特別限定車「オニールリミテッド」を設定し、9日から販売を開始した。全国600台限定。
スズキは、SUVの『エスクード』に特別限定車「2.4サロモン・リミテッド」を設定し、全国1000台限定で11月5日から発売開始した。
6月26日マイナーチェンジを実施したスズキ『エスクード』、インテリアは大きな変更点はないものの、ディテールに手を加えたことで質感の向上を果たしている。
6月26日マイナーチェンジして発表されたスズキ『エスクード』、エクステリアは一見マイナーチェンジ前と大きな違いはないように見えるが、見比べてみるとフロントマスクの押し出しが強くなり存在感がアップしている。
26日マイナーチェンジして発表されたスズキ『エスクード』の最大のポイントは、設定されている直4とV6の双方のエンジンが新開発ユニットに切り替わっていることだ。
スズキは、『エスクード』マイナーチェンジを行なうと当時に、新型の2.4リットル車をベースにマリンスポーツウェアで高い評価を得ているヘリーハンセンとコラボレーションした特別限定車を1000台発売する。
初代登場から20年の歴史を持ち、本格的な悪路走行もこなすミドルサイズSUVのスズキ『エスクード』が、現行型になって初めてのマイナーチェンジを実施した。