スズキ ツインに関するニュースまとめ一覧(2 ページ目)

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【スズキ『ツイン』誕生】あの『カプチーノ』が復活する!? 画像
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【スズキ『ツイン』誕生】あの『カプチーノ』が復活する!?

『ツイン』のガソリン車・ハイブリッド車合わせた月間販売目標台数は200台。スズキの商品企画統括部、河岡徳彦デザイン部長は、「じわじわと浸透させていきたい。成功すればスポーツカーといった派生モデルの展開も考えている」と語った。

【スズキ『ツイン』誕生】ハイブリッドカーは特装車扱い 画像
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【スズキ『ツイン』誕生】ハイブリッドカーは特装車扱い

『ツイン』のカタログをじっくりと読み込んでいたとき、諸元表の下の方に意外な記述を見つけた。「ハイブリッドA、ハイブリッドBは特装車(架装事業者によって改造された車)のため、持ち込み検査となります」というものだ。

【スズキ『ツイン』誕生】営業的にはガソリン車がメインです 画像
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【スズキ『ツイン』誕生】営業的にはガソリン車がメインです

軽自動車初のハイブリッドモデルをラインナップしたことで、どうしても注目がそちらへ傾きがちになってしまう『ツイン』だが、営業面から見た場合には通常のガソリンエンジンモデルこそ注目して欲しいとスズキではいう。

【スズキ『ツイン』誕生】これまでの軽自動車とは異なるキュートなデザイン 画像
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【スズキ『ツイン』誕生】これまでの軽自動車とは異なるキュートなデザイン

『ツイン』は「丸」を基調としたデザインを採用している。思わず「触りたくなる、乗ってみたくなる、動かしてみたくなる」といったような、人にやさしいフレンドリーな柔らかい印象を与える。

【スズキ『ツイン』誕生】小さなクルマですが、居住性は犠牲にしていません 画像
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【スズキ『ツイン』誕生】小さなクルマですが、居住性は犠牲にしていません

『ツイン』は、軽自動車の使用形態としては最も多いだろうと想定される「街中での短距離移動」を主眼に置き、「2シーターとして、全長も必要最小限に抑える」という新しいコンセプトで開発が進められた。

【スズキ『ツイン』誕生】シリーズ合計で月間200台……提案モデル 画像
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【スズキ『ツイン』誕生】シリーズ合計で月間200台……提案モデル

スズキは22日、市販軽乗用車としては初めてハイブリッドシステムを搭載した、新型軽乗用車『ツイン』を発売した。新型車は運転席と助手席の2シーターとし「軽乗用車の新しい市場を提案するモデル」(スズキ)とした。ハイブリッドシステムは自社開発。

【スズキ『ツイン』誕生】ハイブリッドシステムにはいろいろと工夫しています 画像
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【スズキ『ツイン』誕生】ハイブリッドシステムにはいろいろと工夫しています

『ツイン』に軽自動車初となるハイブリッドシステムを搭載したモデルがラインナップされている。モーターが加速時に作動し、エンジンの動作をアシストするという「モーターアシスト式のパラレルハイブリッド」を採用した。

【スズキ『ツイン』誕生】ミニマムトランスポーター登場、軽自動車初のハイブリッドも 画像
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【スズキ『ツイン』誕生】ミニマムトランスポーター登場、軽自動車初のハイブリッドも

スズキは22日、新型軽自動車『ツイン』を発表し同日から販売を開始した。屋根のついたスクーターをイメージした2シーターで、ちょっとした移動に便利なクルマを目指したという。ガソリンエンジン駆動のほか、軽自動車としては初めてとなるハイブリッドシステム駆動車も設定。

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