カーメイトは12月8日、モータースポーツブランド「RAZO(レッツォ)」より、被せるだけでワイルド感を演出する「ジムニーATシフトノブカバー」の販売を開始した。
日本カーラッピング協会は、カーラッピングを施工した車両と写真の美しさを競う「2022カーラッピングフォトコンテスト」受賞作品を決定した。
ヒコセブンは、オリジナルブランド「RAI‘S」から「スズキ ジムニー シエラ (JB74W) 2020 神奈川県警察警備部機動隊多目的災害対策車両」を2022年12月9日より販売する。
ノリモノの雑貨を企画する「フェイス」より、スズキの軽自動車SUV『ジムニー』の刺繍スウェットシャツが11月22日から発売を開始した。
フロントスピーカーをフォーカルに変更してその音のグレードアップに満足した山下さん。音質アップによって普段のドライブやカーライフも大きく変化したという。音への興味がわき上がり次なるシステムアップを福井県のcustom&car Audio PARADAと相談中だ。
スズキ『ジムニー』のカスタムパーツ専門店、アピオは、フィールドスタイルジャンボリーに出展。ジムニーの限られた荷室を広く使用するためのオリジナルパーツの数々を紹介している。
念願のジムニーを長期の納車待ちの末手に入れた山下さん。納車待ちの間にプランしていたオーディオのシステムアップを開始、福井県のcustom&car Audio PARADAと出会って想定していなかった海外製のジムニー専用スピーカーキットを選ぶことになる。
毎回、ひと工夫が効いたカーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回はこの秋に発表された新作収納グッズを4つ取り上げる。何かと小物が散らかりがちな車内。それらをどう整理整頓するか頭を悩ませていたドライバー諸氏は、要熟読!
フェイスは、スズキ『ジムニーシエラ』を1/12スケールで再現したウェットティッシュケースの販売を同社通販サイト CAMSHOP.JPにて開始した。
ダムドが9月10日、道の駅富士川(山梨県)にて、ファン感謝祭イベント「DAMD PARTY」を開催。昨年度から規模を拡大して、ダムドのエアロパーツ装着車両やショップデモカーが数多く展示された。
ダムドは、9月10日に「道の富士川」(山梨県甲府市)で開催予定のユーザー向け感謝祭「ダムドパーティ2022」にて、TOYO TIRES(トーヨータイヤ)「オープンカントリー 785」の先行受注を実施すると発表した。
「作りたいから作った」 取材した担当者の言葉だが、半導体メーカー ルネサスエレクトロニクスが自社のIGBT(パワー半導体)を評価、売り込むためにインバーターを構成し、モーター制御ユニットまで製造し、実際の車両に組み込んでデモカーを作った。
車型ギフト商品を販売するCAMSHOP.JP(株式会社フェイス運営)から「SUZUKIジムニー プリントトートバッグ」が販売中。スズキのオフィシャルライセンスを取得商品だ。
先週(8月13~19日)公開された記事で注目のニュースを日毎にリストアップしました。この時期、ニュース発信も夏休み、週の前半は「アソモビ2022」のキャンピングカーが、週の後半は、米西海岸のモントレー・オートモーティブ・ウィークの出品予告が注目されました。
軽自動車の注目記事はスズキの『ジムニー』5ドア。開発中の車両をスクープしましたが、軽自動車として市販されるかは不明です。2位は電気自動車として登場した日産『サクラ』、納得の上位ランクイン。3位はモデルチェンジしたダイハツ『アトレー』……