ラリーで鍛えられた本格的なホイール「ブラッドレー」シリーズで知られる4×4エンジニアリングサービスは、フィールドスタイル2023にデモカーや競技車両、各種パーツを出展。ホイールだけでなく、総合パーツメーカーであることをPRした。
アメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』から、映画『ワイルド・スピード』のホットウィールが35台登場。最新作『ファイヤーブースト』の劇中車を筆頭に、歴代シリーズの“名車”をまとめた特別セットなど、その全貌を一挙に紹介しよう!
トヨタ『ランドクルーザー40』でオーストラリア大陸を横断する「サムライクルーザー」プロジェクトがまもなく本格始動する。
ダカールラリーでの市販車部門での優勝など輝かしい成績を持つTLCのドライバーでトヨタ車体の社員である三浦昂さん。2023年3月に、トーヨータイヤのSUVタイヤブランドである「オープンカントリー」のアンバサダーに就任した。
タナベは、カスタムスプリング「SUSTEC X-LIMIT SPRING」「SUSTEC NF210」「DEVIDE UP210」に適合車種を追加し、6月上旬より順次販売を開始する。
トヨタ自動車は3月31日、本格SUV『ランドクルーザー』のファンコミュニティサービス「LANDCREWS(ランクルズ)」を始動。公式サイトを公開した。
オフロード界に置けるホイールのビッグネームとなる4×4エンジニアリングサービスの「ブラッドレー」。デビューから40周年を迎えて、数々の名モデルを世に送り出してきたホイールブランドだ。
日本損害保険協会が3月13日発表した「第24回自動車盗難事故実態調査結果」によると、2022年の車名別盗難状況で、トヨタ『ランドクルーザー』が450件(構成比16.9%)で2年連続ワーストとなった。
40年以上クロカンユーザーの厚い支持を集めるホイールが、4×4エンジニアリングの『BRADLEY(ブラッドレー)』。オフロードユースに不可欠な性能とルックスを両立し、足回りやタイヤにこだわるトヨタ『ランドクルーザー』のヴィンテージモデルに乗るオーナーも納得させる。
トヨタグループの完成車両メーカーのひとつ、トヨタ車体は、カスタムカー展示会の東京オートサロン2023において自前の展示スペースを確保、黄色い“ランクル”など複数台を並べた。トヨタ『ランドクルーザー』はトヨタ車体の主力製品のひとつだ。
東京アウトドアショー2023の会場にズラリと並ぶミリタリーカラーのクルマが6台。Renoca by FLEXのブースでは、トヨタ『ハイエース』や『ランドクルーザー』だけではなく、商用車の『サクシード』までアウトドア用のカスタムを施し、展示していた。
本格オフロードにおける代表的ホイールとなっている4×4エンジニアリングサービスのブラッドレー。東京オートサロン2023には同ブランドのホイールを履いた車両が出展されたので注目した。
センス溢れるエアロパーツのラインアップに加えてコンプリートカーを積極的に用意するエムズスピード。ブースで注目となったのはアウトドアやラギッドイメージを押し出したモデル群だった。
東京オートサロン2023と併催の「東京アウトドアショー2023」に展示された、人気お笑いコンビ「ダイアン」ユースケの愛車『ランドクルーザー』60後期型モデル。ランクルとキャンプへの愛が詰まった「芸能人保有車エリア」注目の一台だ。
日本発信型の本格オークションハウス「ビンゴ」は1月16日から「ヤフオク!」で、アウトドアライフスタイル「オレンジ」池田道夫社長コレクションのクラシックカー13台のネットオークションを開始する。終了は22日。