マツダの米国での主力車種、マツダ『6』(日本名:『アテンザ』)。同車の先代モデルに不具合があるとして、米国でリコール(回収・無償修理)が行われる。
マツダは9月1日、『アクセラ』などのリヤゲート・ダンパーステーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マツダは、フラッグシップモデル『アテンザ』を商品改良し、8月25日より販売を開始した。
マツダの米国法人、北米マツダは8月9日、『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)の2017年モデルを発表した。
マツダの主力車種、『アテンザ』と『アクセラ』。両車に、高性能グレードが設定される可能性が出てきた。
オートエクゼは、マツダ『アテンザ』用チューニングキット、「オートエクゼ GJ-05S」を発売する。
オートエクゼは、「ラムエアインテークシステム」にCX-5/アテンザ/アクセラの2.2リットルディーゼルエンジン(SKYACTIV-D)搭載車用を追加設定し、販売を開始した。
クリーンディーゼル普及促進協議会は、「クリーンディーゼル実車体験試乗会」を7月2日・3日の両日、ボッシュ塩原試験場(栃木県那須塩原市)で開催する。
マツダが持つ国内4箇所の試験場のうちの1つ、山口県にある美祢試験場において、報道陣向けの体験会が開催された。そこで体験できたものの1つが「マツダの進化」。マツダのクルマがどのように進化してきたのか、実際に乗ってその走りの違いを体感してみようという試みだ。
車載機器製造のワントップは、マツダ車用アイドリングストップキャンセラー「TPT035AS」を2月24日より発売した。
マツダと三菱自動車は2月19日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とする『ボンゴ』『デリカ』などのリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
マツダは12月25日、タカタ製エアバッグのインフレーターの不具合を原因とする『アテンザ』のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
マツダは12月10日、『CX-5』、『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)、『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)の2016年モデル3車種が、米国IIHS(道路安全保険協会)から「2016トップセーフティピック+」に認定された、と発表した。
オートエクゼは、マツダ『アクセラ(BM)』『アテンザ(GJ)』『CX-5』各ガソリン車用「スポーツインダクションボックス」を発売した。
マツダは10月8日、『アテンザ』などの非常点滅表示灯に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。