日産自動車は、日本各地の伝統工芸の工房で弟子入り体験ができる「てしごトリップ」を実施。セレナでのドライブを通じた「旅育」で、家族に「最高の思い出」を提供する。
日産自動車は5月24日から26日までパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される「人とくるまのテクノロジー展2023」に出展し、電動化、知能化技術などを幅広く紹介する。
日産自動車は、電気自動車(EV)オーナー向けの「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム3」(ZESP3)の利用料金を9月1日より改定し、日産EVオーナー専用サービスとしてリニューアルすると発表した。
ルノーグループ(Renault Group)は5月11日、日産自動車の業績が、ルノーグループの2023年第1四半期(1~3月)の純利益にプラスの効果を与えるとの見通しを発表した。
4月22・23日に川崎競馬場(川崎市)で開催された神奈川キャンピングカーフェアにて、カーショップスリーセブンがアメリカンなキャンピングトレーラーと、大容量バッテリーとポップアップルーフが特徴のバンコンを出展していた。
住友ゴムは、日産自動車が4月に発売した『セレナ』新型の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「エナセーブ EC350+」の納入を開始したと発表した。タイヤサイズは205/65R16 95H。
日産自動車は5月11日、2023年3月期(2022年4月~2023年3月)の連結決算を発表。各市場にて販売の質と主要な新車の台当たり売上高を向上させたことにより、収益は大きく改善した。
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。
日産自動車(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、2023年5月1日付の部長級人事異動について下記の通り発表しました。
東京都は、ゼロエミッションビークル(ZEV)の普及促進に向けて実施する2023年度 ZEV車両購入補助金制度で新規に設定する自動車メーカー別の上乗せ補助対象を認定するとともに、補助金額を決定した。
日産自動車は5月8日、『アリア』『リーフ』『サクラ』の3モデルが、東京都の令和5年度ZEVの車両購入補助金 自動車メーカー別の上乗せ補助対象に認定されたと発表した。
日産エクストレイルは、これまでのタフさ、道具感だけでなく、より上質さを織り込みデザインされた。そこに大きく貢献しているのがCMF(カラーマテリアルフィニッシュ)だ。そこで担当デザイナーにその特徴などについて話を聞いた。
日産が販売しているミニバン『セレナ』。最新の6代目が4月20日から発売となっている。時代に合わせてパワーユニットや駆動方式などは変わっていったが、最大8人乗りのミニバンという基本コンセプトは一貫している。
日産のSUVの基幹車種である『エクストレイル』。そのデザインはこれまでのタフさとともに上質さが加わり、より多くのユーザーに向けたものとなった。特にインテリアはその傾向が強い。そこでインテリアデザイナーに話を聞いた。
トヨタ アルファード&ヴェルファイアと日産 エルグランドは、両車ともにLサイズのボディを備えた上級ミニバンだ。最近は2列目シートに重役などが座るLサイズセダンのようなニーズも増えてきた。