アルパインニューズは、大画面カーナビ「ビッグX 11」をトヨタ『アルファード/ヴェルファイア』へ装着可能とするディスプレイオーディオ(DA)移設キットを開発。ビッグX 11をセットにしたナビパッケージを7月16日よりアルパインスタイル直営店限定で受注を開始する。
必要最小限の制振材でロードノイズなどの走行騒音を効率的にカットし、車内のリスニング環境を高める「BAM施工」が注目を集めている。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で国内の新車販売も大きく落ち込んでいるが、そんななか、5月に一番多くの新しい車を販売したのは、ホンダの軽自動車『N-BOX』で1万1655台。6カ月連続で首位をキープした。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、『アルファード』および『ヴェルファイア』特別仕様車用のモデリスタカスタマイズパーツを設定し、4月20日より販売を開始した。
トヨタ自動車は、大型ミニバン『アルファード』に特別仕様車「Sタイプゴールド」を、『ヴェルファイア』に「Zゴールデンアイズ」を設定し、5月1日より発売する。
「かつてはミニバンやコンパクトにはオーバースペックじゃないかと言われていたものをスタンダードで採用するところにこだわっています」
タクシー相乗りアプリを展開するnearMe.(ニアミー)は、少人数制の通勤専用シャトルの利用者募集を4月16日より開始した。
純正オーディオのスピーカー出力を使って高音質を実現したBEWITH(ビーウィズ)のデモカーであるトヨタ『アルファード』。DSPアンプや新作サブウーファーなど注目のユニットを投入しているが、取り付けスタイルはいたってシンプルで誰もが手にしやすいシステムとなっている。
DeNA SOMPOモビリティが運営する個人間カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」は、2019年のエニカ内でのカーシェア人気車種ランキングと、ボディタイプ別の月別シェアランキングを公開した。
フォーカルの車種別専用キットがリニューアルして新登場。トレードイン取り付けで高音質が得られる手軽なキットがさらにグレードアップした。今回注目するのはトヨタ車専用キット。『アルファード』への取り付けで進化のポイントやサウンドのチェックを実施した。
アルパインスタイルは、1月10日から12日に幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」で、コンセプトカー「プレミアムリムジン・ブラッシュドブラック・コンセプト(Premium Limousine Brushed Black Concept)」を出展した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、『アルファード』『ヴェルファイア』の一部改良に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツを追加設定し、全国のアルファード/ヴェルファイア取扱販売店、モデリスタ店を通じて12月18日より販売を開始した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、2020年1月10日から12日まで幕張メッセで開催される「東京オートサロン2020」に出展し、モデリスタ/TRD、両ブランドの持つエッセンスを融合させたオリジナルコンセプトカーを初披露する。
トヨタ自動車は、大型ミニバン『アルファード』および『ヴェルファイア』を一部改良、スマートフォンアプリを操作できるディスプレイオーディオ(DA)を標準装備し、2020年1月6日に発売する。
アルパインニューズは、カスタマイズブランド「アルパインスタイル」の新エアロパーツ「フラップシリーズ」5車種を設定し、12月6日より受注を開始した。