ポータルサイト「Yahoo! JAPAN」を運営するヤフーは11日、「5000万人が選ぶ ネット番付2008決選投票!」の投票結果を発表した。1日から8日までの投票期間で投票総数189万0199票を集め、5部門21タイトルにおけるNo.1を決定した。
トヨタモデリスタインターナショナルは、 新型『アルファード / ヴェルファイア』をベースとしたコンプリートカー(カスタムカー)「ロイヤルラウンジ」と「ロイヤルラウンジLE」を設定、発売した。
トヨタモデリスタインターナショナルは、5月にフルモデルチェンジしたトヨタの最上級ミニバン『アルファード』&『ヴェルファィア』をベースにして、エグゼクティブ市場向けにコンプリートカー、「ロイヤルラウンジ」&「ロイヤルラウンジLE」を開発、このほど発売した。
トヨタモデリスタインターナショナルは、新型『アルファード/ヴェルファイア』向けに、車の乗り降りを快適にサポートする車両乗降用「ステッパル」を発売開始した。
トヨタのミニバン『アルファード』新型と、ブランニュー『ヴェルファイア』。180cm+&90kg+の大柄記者がサードシートに乗り込んで、身体で実測してみた。アルファード/ヴェルファイアは少ないタイプでも2・3・2の7人、多いタイプだと2・3・3の8人だ。
トヨタ自動車は、新型『アルファード』、新型車『ヴェルファイア』が、5月12日の発売から6月11日までの1か月間で、累計受注台数が月間目標台数6000台の6倍となる約3万6000台のなったと発表した
オートックワンが発表した5月の新車見積もりランキングによると、トップはフルモデルチェンジしたトヨタの『アルファード』だった。前月までトップだったホンダの『フィット』は2位にダウンした。
トヨタのミニバン『アルファード』ニューモデルと、新型車『ヴェルファイア』。180cm+&90kg+の大柄記者がセカンドシートに乗り込んで、身体で実測してみた。
トヨタ新型『アルファード/ヴェルファイア』のパワートレインには、先に登場した『エスティマ』と共通エンジンの2.4リットルの直4(CVT)と3.5リットルのV6(6速AT)が搭載されている。
トヨタのミニバン『アルファード』新型と、ブランニュー『ヴェルファイア』。180cm+&90kg+の大柄記者が助手席に乗り込んで、身体で実測してみた。アルファードやヴェルファイアは横幅があるので、記者の体格でもまったく窮屈なところはない。
トヨタ新型『アルファード』/『ヴェルファイア』のボディサイズは先代モデルに対して、全長と全幅がわずかに大きくなっている。しかし、全高は先代より45mmも低くなっている。
ニューモデル速報 「豪華、かつ豪快なミニバン・トップランカー」(見出し)として開発されたトヨタ『アルファード/ヴェルファイア』のすべてをモーターファン別冊ニューモデル速報が解説。中でもデザイン・インタビューがおもしろい。
トヨタ新型『アルファード』/『ヴェルファイア』の2列目シートには、3人掛けのベンチシートと1名ずつセパレートされたキャプテンシートが用意されている。キャプテンシートは先代にも用意されていたが、新型では快適性をより高めた2種類のシートが用意された。
高級ミニバンの王者、トヨタの『アルファード』が2代目にバトンタッチした。迫力のフロントマスクを採用した『ヴェルファイア』を兄弟に加え、鉄壁の陣でLクラスミニバンの頂点を目指す。
トヨタの新型ミニバン『アルファード』/『ヴェルファイア』に採用された「エグゼクティブパワーシート」はゴージャスだ。特別にカスタマイズしたモデルならまだしも、標準仕様の状態でここまで豪華なシートは今まで見たことはない。