ランボルギーニが開発を進める、新型スーパーカーの最新プロトタイプをスクープした。
トヨタが新型『4ランナー』SUVを発表。15年ぶりのモデルチェンジで、北米専売。使いやすさ重視のデザイン、直列4気筒ターボエンジン搭載。
ルノー(Renault)は5月21日、小型ハッチバックEVのルノー『5(サンク) E-TECHエレクトリック』の受注をフランスで開始した。現地ベース価格は、2万5000ユーロと発表されている。
ルノーは5月22日、新型コンパクトSUV『シンビオズ』(Renault Symbioz)のフランス本国での受注を開始した、と発表した。
ザガートは5月23日、『AGTZツインテール』をイタリア・コモ湖畔でワールドプレミアした。シャシー番号00のプロトタイプが、19台限定生産のAGTZツインテールのプレビューモデルになる。
ステランティスジャパンは、ジープ・ブランドの本格オフローダー『ラングラー』(Jeep Wrangler)の新型モデルを、5月10日より日本全国のジープ正規ディーラーで発売した。価格は799万円(消費税込み、以下同じ)からだ。
『デミオ』と呼ばれていた時代からコンパクトで上質な内外装を持ち、しかもディーゼルエンジンがチョイスできる車として、個人的に高く評価してきたのがこのクルマ。
5月17~23日に何が起こったか? この期間に掲載された記事について注目度を元に集計したランキング。1位は、アストンマーティンの新型V12車のスクープ。2位は、中国長城汽車の水平8気筒エンジン搭載のバイクに関するニュースでした。最も注目されているニュース、業界の「今」をチェックしよう。
フォルクスワーゲン(以下VW)は現在、クロスオーバーSUV『タオス』の改良に向け開発を進めている。『ティグアン』よりもコンパクトなサイズから、かねてより日本導入も期待されているモデルだ。初めて激写することに成功したプロトタイプから見えたものとは…?
Nilu27は8月15日、V12エンジンを搭載するハイパーカー『NILU』を米国で開催される「モントレー・カー・ウィーク」で初公開する。Nilu27が5月21日に発表した。
アウディは5月23日、電動SUV『Q8 e-tron』の「エディション・ダカール」の生産をブリュッセル工場で開始した。この特別モデルは、世界で最も過酷な砂漠ラリー「ダカールラリー」にインスパイアされており、革新と冒険の精神を体現しているという。
日本市場ではVW初のBEVとして『ID.4』が導入され早1年半が過ぎた。その後も他の輸入ブランドからBEVが登場する中、果たしてID.4の立ち位置に変化はあったかどうか、少しジックリと試乗しながら考えてみた。
ブガッティは5月23日、ハイパーカー『シロン・スーパースポーツ』の「55 1 of 1」を欧州で発表した。
ルノーは5月23日、大型商用バン『マスター』(Renault Master)の新型の予約受注を欧州で開始した。英国でのベース価格は、3万3500ポンド(約670万円)と発表されている。
奇瑞汽車(チェリー)は5月22日、「風雲」ブランドの新型プラグインハイブリッド(PHEV)SUVの『T9』を、中国北京で発表した。