試乗記 国産車ニュース記事一覧(2 ページ目)

【スズキ スイフト 新型試乗】5ナンバーサイズに収めたスイフトならではの見識…河村康彦 画像
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【スズキ スイフト 新型試乗】5ナンバーサイズに収めたスイフトならではの見識…河村康彦

市場は国内のみという軽自動車がメインの扱い車種であるスズキにとって、例外的とも言えるグローバル向けモデルが仕向け地は北米と中国以外の全ての地域という『スイフト』。

【ホンダ N-BOXカスタム 新型試乗】ニッポンの「フォード Fシリーズ」だ!…中村孝仁 画像
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【ホンダ N-BOXカスタム 新型試乗】ニッポンの「フォード Fシリーズ」だ!…中村孝仁

ホンダ『N-BOX』は、言わばニッポンの「フォード Fシリーズ」である。意味不明という読者に少し説明しよう。

スバル『レイバック』と『レヴォーグ』はどこが違うのか?…3月の試乗記まとめ 画像
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スバル『レイバック』と『レヴォーグ』はどこが違うのか?…3月の試乗記まとめ

3月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。最も注目を集めた新型車は、スバル『レヴォーグレイバック』。レヴォーグと比べて車高が70mm高くなっているのが特徴であり、これによってレヴォーグよりも乗り味がよりマイルドに仕上がっている。

【マツダ ロードスター 新型試乗】限られたスポーツカー・ファンの期待に応えてくれた…河村康彦 画像
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【マツダ ロードスター 新型試乗】限られたスポーツカー・ファンの期待に応えてくれた…河村康彦

“ユーノス”のブランド名を冠された初代『ロードスター』の登場からすでに35年。

【スバル レガシィアウトバック 新型試乗】クロスオーバーSUVの先駆“車”は、大らかな乗り味が「選ぶ理由」…島崎七生人 画像
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【スバル レガシィアウトバック 新型試乗】クロスオーバーSUVの先駆“車”は、大らかな乗り味が「選ぶ理由」…島崎七生人

初代『アウトバック』は、『レガシィ』が2代目(BG型)だった1994年に北米で登場、追いかけて翌’95年8月に日本市場でも発売された(最初の日本名は『グランドワゴン』)。

三菱『エクリプス クロスPHEV』は、新しい毎日に踏み出せる「今の時代、最強の1台」だ 画像
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三菱『エクリプス クロスPHEV』は、新しい毎日に踏み出せる「今の時代、最強の1台」だPR

駐車場に停まっているだけで、今にも走り出しそうな躍動感にあふれたスタイリッシュなデザイン。それでいて、タフなSUVらしさと安心感がしっかり伝わってくるのが、三菱では2モデル目となったプラグインハイブリッド(PHEV)モデルの『エクリプス クロスPHEV』だ。

【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】「アウトバック」以来、30年にわたる挑戦の成果…諸星陽一 画像
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【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】「アウトバック」以来、30年にわたる挑戦の成果…諸星陽一

佐渡島でのナンバーレス車試乗以来乗っていなかった『レヴォーグ レイバック』のナンバー付き仕様で、高速道路を含めた一般道で試乗した。

【トヨタ クラウンスポーツ 新型試乗】「スポーツ」の名にふさわしい、のか?…中村孝仁 画像
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【トヨタ クラウンスポーツ 新型試乗】「スポーツ」の名にふさわしい、のか?…中村孝仁

その名をトヨタ『クラウンスポーツ』(正確には「クラウン(スポーツ)」)という。既にクラウンは2022年の発表時に4種のモデルが存在することが明らかになっていて、すでに「クロスオーバー」と「セダン」が市場に投入されている。

【ホンダ アコード 新型試乗】「クルマの基本型はセダンである」ことを改めて確認した…諸星陽一 画像
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【ホンダ アコード 新型試乗】「クルマの基本型はセダンである」ことを改めて確認した…諸星陽一

フルモデルチェンジし11代目となったホンダ・アコード。モデルチェンジを重ねるにしたがって車格を上げてきたホンダのセダンに試乗した。

【三菱 トライトン 新型試乗】乗り心地はSUV!新設計のラダーフレームあってこその全方位進化…諸星陽一 画像
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【三菱 トライトン 新型試乗】乗り心地はSUV!新設計のラダーフレームあってこその全方位進化…諸星陽一

昨年、タイでワールドプレミアされた三菱の主力ピックアップトラック、トライトンの国内試乗会が開催された。オンロード&オフロードでの試乗インプレッションをお届けする。

【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】スバルの戦略、吉と出るか凶と出るか…中村孝仁 画像
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【スバル レヴォーグレイバック 新型試乗】スバルの戦略、吉と出るか凶と出るか…中村孝仁

スバル『レイバック』については昨年、そのプロトタイプに試乗した。『アウトバック』同様、ベースとなるクルマ(レイバックの場合は『レヴォーグ』だ)の車高を引き上げて、少しアウトドアを感じさせるクルマを目指している。

【ホンダ アコード 新型試乗】“スポーティ”の次元を超えた気持ちよさがある…島崎七生人 画像
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【ホンダ アコード 新型試乗】“スポーティ”の次元を超えた気持ちよさがある…島崎七生人

『アコード』にセダン(サルーン)が設定されたのは、初代ハッチバック登場の翌年、1977年10月のこと。それから今回の新型で47年弱、数えて実に11代目となり、4輪登録車としてはホンダでも『シビック』に次ぐ長い歴史を誇るメイクということになる。

なぜ電動SUVの『アリア』で走りの「NISMO」? 900万円のアリアは高いか安いか 画像
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なぜ電動SUVの『アリア』で走りの「NISMO」? 900万円のアリアは高いか安いか

8日から日産「アリア」の全モデルの販売が開始された。その中に日産のチューニングブランドが手掛けた「アリア NISMO」がラインナップされた。

【トヨタ クラウンセダン FCEV 新型試乗】クラウンらしい説得力に満ちたクルマだ…島崎七生人 画像
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【トヨタ クラウンセダン FCEV 新型試乗】クラウンらしい説得力に満ちたクルマだ…島崎七生人

初代トヨペット『クラウン』の登場は1955年。筆者はその少し後の生まれ、幼少時は親に買ってもらったミニチュアカーを愛でていたから(!)、一応、初代からリアルタイムでクラウンの進化ぶり目撃してきた1人でもある。

目玉はヒョンデの新型BEV、試乗で明らかになる実態…2月の試乗記まとめ 画像
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目玉はヒョンデの新型BEV、試乗で明らかになる実態…2月の試乗記まとめ

2月の『レスポンス試乗記』記事をランキング形式で紹介。一番人気はヒョンデ『コナ』の試乗記。隣国メーカーの新型BEVの実像に関心が寄せられた。その他『アルファード』、『ヴェルファイア』も同時に上位ランクイン。試乗で見えてきたその違いにも注目だ。

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