米スペシャルティ・ビークル・エンジニアリング(SVE)が『YENKO/SC 1000HP C8コルベット』を発表。30年以上の歴史を持つSVEの新作は、北米のGMディーラー限定で販売される。
アイデアが光る秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、アッシュトレイの注目作を4つ、ピックアップする。愛煙家にとって車内は貴重な喫煙空間だ。そこをより快適な場所にするにはどんな灰皿を使うかも大事。ぐっとくるものを選ぶベシ♪
3月に販売が開始されたホンダのWR-Vに関する記事を、注目ランキング形式で紹介する。コンパクトSUVというスタイルで購入しやすい価格が設定されているWR-Vの世界をチェックしよう。
カーケア用品メーカーのソフト99コーポレーションから「奥洗王〈おくあらおう〉ホイールブラシ」が新発売。税込価格は5500~6000円で、5月15日よりソフト99公式オンラインショップ各店限定で販売が開始された。
スズキの人気自動車『ジムニーシエラ』を組み立てて楽しめる、スズキ公認のオフィシャルライセンス取得商品「JIMNYブロック」が、5月16日から成田空港ターミナル2の出国審査後フロアにある「秋葉原PLUS」で発売された。
ホイールは見た目の印象も走りの性能も大きく変えることができるパーツ。大きさや幅などサイズに選択肢がある上に、製造方法により特性の違いもある。その構造による特徴の差もある。極めて選択肢が広いカスタマイズパーツ。
超精密スーパーカー消しゴムを販売するGGFT(代表 赤間保)は、2024年5月18日と19日に「ル・ボラン カーズ・ミート 2024横浜」赤レンガパーク区画にて、「カー消し相撲バトル2024春エキシビジョン」を開催します。
ダムドから5月17日よりスズキ・ジムニーシエラ(JB74)専用新作ボディキット「DAMD JIMNY SIERRA little 5.(リトルサンク)/little Δ.(リトルデルタ)」が販売開始された。税込み価格は未塗装コンプリートキットでリトルサンク43万円・リトルデルタ46万円。
ホンダ『ヴェゼル』の情報をチェックしよう。マイナーチェンジ後のホンダ ヴェゼルに関する記事を、注目された記事をランキングで紹介する。改良後は、コンパクトSUVならではの快適性や利便性がより向上した。
国産ホイールメーカー・RAYS(レイズ)が販売中の鍛造スポーツホイール・ボルクレーシング21Aに限定モデル「spec-SR」が新登場。サイズは18インチで全15アイテム。税込み価格は11万8800円~12万4300円、販売開始は2024年7月を予定。
スズキのオーストラリア部門は、ジムニーの歴史を祝う限定モデル『ジムニーXLヘリテージ』を発表した。このモデルは、1970~1990年代にかけての『ジムニー』の活躍を称えるもので、500台限定で販売される。
米国のスペシャルティ・ビークル・エンジニアリング(SVE)は、シボレー『コルベット』の高性能モデル「YENKO/SC 1000HP C8コルベット」を発表した。2024年モデルとして10台、2025年モデルとして50台が生産され、北米のGMディーラーで販売される。
ZFは5月14日、米国およびカナダのアフターマーケット向けに36の新しいパーツを発表した。これには、ブレーキ、サスペンション、トランスミッションのコンポーネントが含まれる。
日産自動車の欧州部門は5月14日、『タウンスター・カラオケe』を発表した。このユニークな新型EVミニバンは、外出先でカラオケを楽しむことができ、「タウンスター」シリーズの多用途性とカスタマイズ性を実証しているという。
クルマの消耗品の中でもタイヤはかなりの大物。価格的にも交換の作業的にもハードルが高い。交換のサイクルも比較的長いためタイヤ選びの知識があまりない読者もいるだろう。そこで今回はタイヤサイズ表示について基本的なことを紹介してみることとした。