車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、スポーツ走行に特化した新型車高調「SpecSR」シリーズにスズキ・スイフトスポーツ(ZC33S)用が新発売。税込価格は16万9400円。販売開始は2月20日から。
NGK(日本特殊陶業)は大阪オートメッセ2024(2月10~12日開催)に出展、同社の主軸商品であるスパークプラグの展示はもちろん、アクセルとブレーキの踏み間違い防止装置をデモした。
3月5日から7日まで、東京ビッグサイトで開催される「第21回国際オートアフターマーケットEXPO 2024」(IAAE 2024)にて、三洋貿易は、スウェーデンのCabinAir社が開発した車室内空気清浄システムを出展する。
ケンウッドから電気自動車の再生バッテリーを利用したポータブル電源「IPB01K」が新発売。価格はオープン。カー用品量販店などアフターマーケット市場にて3月下旬から販売が開始される。
工具メーカーのKTCは大阪オートメッセ2024(2月10日~12日開催)に出展。同社の高品質な工具類の展示のみならず、モータースポーツの観戦に役立つアイテムを前面に出してピーアールした。
ホイールとハブの間に入れるハブリングというパーツをご存知だろうか。実は重要なパーツでアフターパーツのホイールを装着するならぜひとも導入したいパーツなのだ。
サスペンション専門メーカー・テインの車高調キット「STREET ADVANCE Z4」(ストリートアドバンス ゼット4)に三菱『デリカD:5』用とスバル『サンバーバン』用の適合車種ラインナップが追加された。税込価格はいずれも13万9700円。
シトロエンは、新型キャンピングカー『ホリデイズ』の受注を今春、欧州市場で開始する。
スポーツシートのビッグブランドであるブリッドが大阪オートメッセ2024(2月10日~12日開催)に出展、新シリーズや西陣織を使ったカーボン素材など最新のシートラインアップを披露した。
大阪オートメッセ2024(2月10~12日開催)に出展したヨコハマタイヤ。アウトドアレジャーには「ジオランダー」、スポーツには「アドバン」の2大ブランドを中心に、幅広いモデル群を展示した。
カーオーディオ、カーナビの総合メーカーであるパイオニアが、大阪オートメッセ2024では原点であるオーディオにスポットライトを当てた展示を展開して比較試聴コーナーも盛況であった。
スズキ『ジムニー』をはじめ『エブリイ』やダイハツ『アトレー』、トヨタ『ハイエース』など向けに、デザイン性豊かなボディキットを数多くリリースするダムド。大阪オートメッセ2024では最新作のボディキットを大挙ブースで展示した。
クオリティの高いコンプリートカーを大阪オートメッセ2024に多数出展したアルパインスタイル。中でも今回注目したのはBeas(ベアス)、Beas+(ベアス プラス)。その細部に迫ってみた。
SUVやアウトドアレジャーのタイヤチョイスで定番となったトーヨータイヤのオープンカントリー。大阪オートメッセ2024ではトヨタ『ハイエース』に対してオプカン&H30の履きこなしスタイルを提案した。
エアロパーツの新トレンドを次々と提案し続けるエムズスピード。2月10日~12日に開催された大阪オートメッセ2024ではデザインコンセプトの異なるアルファード/ヴェルファイアを同時出展した。