日本自動車販売協会連合会は7月3日、2023年上半期(1-6月)の新車販売台数(軽自動車除く)を発表。前年同期比21.7%増の156万4335台で、2年ぶりのプラスとなった。
車種別では、乗用車が同23.2%増の136万8727台。貨物車は同11.3%増の19万1715台。バスは同41.6%増の3893台だった。
乗用車ブランドは、ホンダ、三菱、ダイハツを除く乗用車全ブランドがプラスだった。中でもトヨタが30.3%増で国内新車販売を牽引。レクサスは2.4倍増と大幅なプラスとなった。
日本自動車販売協会連合会は7月3日、2023年上半期(1-6月)の新車販売台数(軽自動車除く)を発表。前年同期比21.7%増の156万4335台で、2年ぶりのプラスとなった。
車種別では、乗用車が同23.2%増の136万8727台。貨物車は同11.3%増の19万1715台。バスは同41.6%増の3893台だった。
乗用車ブランドは、ホンダ、三菱、ダイハツを除く乗用車全ブランドがプラスだった。中でもトヨタが30.3%増で国内新車販売を牽引。レクサスは2.4倍増と大幅なプラスとなった。