本格クロカンながら、ファッショナブルなライフスタイルヴィークルとしても絶大な人気のスズキ『ジムニー シエラ』。なかでも豊かな発想力で絶大な支持を集めているのがDAMDのボディキット。そんなDAMDの新たなチャレンジが『little Δ.』と『little 5.』の2台。世界のラリーフィールドで活躍した、スーパーハッチバックをモチーフに、夢のクロスオーバーを生み出した。
発売から6年近くを経ても、いまだ人気の衰えを見せないスズキ『ジムニーシエラ』。本格クロカンとしてのみならず、ファッショナブルな街乗りSUVとしても支持され、カスタマイズの幅も広がっている。なかでも多くの支持を集めるボディキットをリリースする「DAMD」が新たなチャレンジをみせた。その名も『little 5.』と『little Δ.』の2台だ。
ダムドから5月17日よりスズキ・ジムニーシエラ(JB74)専用新作ボディキット「DAMD JIMNY SIERRA little 5.(リトルサンク)/little Δ.(リトルデルタ)」が販売開始された。税込み価格は未塗装コンプリートキットでリトルサンク43万円・リトルデルタ46万円。
ダムドが5月1日よりスズキ・ジムニーシエラ(JB74)専用ホイール「Rally Racing 4×4」の受注を開始した。税込み価格は4万8400円(1本)。
ダムドが4月12日よりスズキ・ジムニー(JB64)/ジムニーシエラ(JB74)専用の全周オールウッドステアリング「 ALL WOOD Steering Wheel for JIMNY / JIMNY SIERRA」の抽選販売受け付けを開始した。初回受け付け期間は4月16日23時45分まで。
ダムドのダイハツ『ハイゼット』用新作ボディキット「DAMD HIJET FUZZ(ダムド ハイゼット ファズ)」が2月22日、ついに発売開始となった。注目の「FUZZ フェイスチェンジキット」は29万8000円(未塗装・税込)から。
軽キャンブームで注目度が高まるばかりの軽バン。ドレスアップには根強い人気があるものの、主流は長らく欧州テイストだった。でもバンといえばやっぱりアメリカン、という時代が確かにあったのも事実だ。
スズキ『ジムニー』をはじめ『エブリイ』やダイハツ『アトレー』、トヨタ『ハイエース』など向けに、デザイン性豊かなボディキットを数多くリリースするダムド。大阪オートメッセ2024では最新作のボディキットを大挙ブースで展示した。
12日に開幕した「東京オートサロン2024」で初公開し会場の注目を集めていたのは、スズキ『ジムニー(ジムニーシエラ)』をベースに、往年のヨーロピアンコンパクト風に仕上げた2台のカスタムだ。
エアロパーツやドレスアップパーツの人気メーカー、DAMD(ダムド)が、東京オートサロン2024で新作を5台公開する。ベース車もモチーフも興味深いモデルを揃えているダムドだけに、今回もひと味もふた味も違うボディキットにお目にかかれそうだ。
ダムドは、2024年1月12日から14日に開催予定の東京オートサロン2024に出展し、5台の新作ボディキットを展示する。注目は、イタリアのホイールメーカー、OZ Racing社との正式なコラボレーションだ。
イケてるダンディが乗ってるイメージのメルセデスベンツのGクラスだけど、DAMDのクルマはかわいい女子だって似合う。どんなスタイルで乗っても強烈に決まる1台。こんなに無骨かっこいいクルマほかにないでしょ!
クルマ、年齢・性別などターゲットを問わず、みんなが「ゴツかわ&かっこいい」「かワイルド」と唸るクルマを次々と生み出すエアロパーツ&ドレスアップのクリエイティブ集団が「DAMD」(ダムド)。
ダムドは10月28日、ダイハツ『ハイゼット』用新作ボディキット「DAMD HIJET FUZZ(ダムド ハイゼット ファズ)」の詳細動画を公式YouTubeにて公開した。
“クルマ好きあるある”が「愛車で走っている姿の映り込みをついつい目で追ってしまう」という説。そんなみても楽しい・乗っても楽しいと想わせるクルマが、またもDAMD(ダムド)から出てきた。