KTMジャパンは、梅田モータースが、7月のマルチショップ展開に続き、神奈川県茅ヶ崎市萩園にオフロードモデル専門店「ユーメディア・オフロードワールド」をKTM正規ディーラーとしてオープンしたと発表した。
ボッシュは、コーナーでも最適なブレーキングと加速を可能にする二輪用スタビリティコントロール(MSC)の開発に成功した。
KTMジャパンは、オフロード各モデルの2014年市販モデルの発売を開始した。
KTMジャパンは、レース専用モデル、KTM『RC250R』の受注・販売を7月31日までの限定で開始する。デリバリーは2014年2月ころの予定。
KTMジャパンは、昨秋の伊EICMAでワールドプレミア、日本国内でも3月のモーターサイクルショーで公開したKTM『390デューク』を生産開始、順次全世界の正規ディーラーへ配車を開始すると発表した。
KTMは、7月25日から28日に開催される、鈴鹿8時間耐久ロードレースに「KTM HAMAGUCHI BAKUON RACING」として参戦、そのチーム体制を発表した。
KTMがサポートを行い日本国内でレーシングテクニックを総合的に習得できる特別プログラム「ROOKIES CUP JAPAN」との共催イベントとして、4ストローク125ccのスポーツバイクによるレース・イベント「Let's125!!」が6月9日よりスタートする。
KTM JAPANは4月19日、オートバイ「250EXC-F SIX DAYS」など計14車種の消音器に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
AMAスーパークロスの第14戦は、4月13日の日曜日にミネアポリスのメトロドームに4万8846人の観衆を集めて行われ、450SXクラスではスタジアムのすぐ近くにあるベル・プレーヌ出身のライアン・ダンジーが、ライアン・ビロポトとの激しいデッドヒートに打ち勝って勝利を収めた。
AMAスーパークロスの第14戦は、4月13日の日曜日にミネソタ州ミネアポリスのメトロドームに4万8846人の観衆を集めて行われ、250SXクラスではレッドブルKTMのフランス人ライダー、マーヴィン・ムスキンが他を寄せ付けない走りで4勝目を挙げることとなった。
2013FIMモトクロス世界選手権シリーズ第3戦は、4月1日、オランダ・バルケンスワードで開催。Red Bull KTMファクトリーチームの#222 アントニオ・カイローリと#9 ケン・デ・デッカーが総合1-2フィニッシュを飾った。
KTMジャパンは、熊本県で国産・輸入モーターサイクル販売事業を展開している神山モータースと正規ディーラー契約を締結して、4月6日から営業を開始すると発表した。
KTMの製造、購買担当役員を務めるハラルド・トゥルキンガー氏は3月22日、会場内で会見し、2010年に発表した電動バイクのコンセプトモデル『Freeride-E』について「2014年モデルとして導入できるのではないかと考えている」との見通しを示した。
KTMのフーベルト・トゥルンケンポルツCSO(チーフセールスオフィサー)は3月22日、東京モーターサイクルショー13の会場内で会見し、2013年に日本で2000台を超える販売を期待していると述べた。
KTMは3月22日、第40回東京モーターサイクルショーで、電動スクーター『E-SPEED』を世界初公開した。