三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は5月24日、特約販売会社である四国機器とともに販売会社「四国ふそう(仮称)」を新たに設立すると発表した。
新明和工業と厚木市および三菱ふそうトラック・バスは5月10日、電気み収集車(EVごみ収集車)の普及・促進に関する協定を締結した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は4月26日、大型観光バス『エアロクィーン』『エアロエース』の折戸仕様車の販売を開始したと発表した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は4月8日、電気小型トラック『eキャンター』の豪州市場への投入開始を発表した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、2021年施行の各種法規に合わせて小型トラック「キャンター」を改良し、3月より順次販売を開始する。
三菱ふそうトラック・バスは3月26日、大型トラック『ふそう スーパーグレート』のイグニッションスイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。対象となるのは、2019年12月25日から2021年3月9日までに製造された5506台。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、先進安全装備を強化した中型トラック新型『ファイター』を発表。3月より順次販売を開始する。
三菱ふそうトラック・バスは3月9日、大型路線バス『エアロスター』のエンジン制御プログラムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2013年5月29日から2017年8月22日までに製造された2146台。
三菱ふそうトラック・バスは3月3日、ふそうブランドのトラックおよびバスが2020年に海外最大市場であるインドネシアと台湾でトップシェアを維持したことを発表した。
ダイムラー・トラックは2月19日、傘下の三菱ふそうトラック・バスの量産EV小型トラック『eキャンター』の世界納車台数が200台を超えた、と発表した。
トラック業界がまとめた2020年の普通トラックの新車販売台数は前年比7.3%減の8万6412台と、2年ぶりに前年割れとなった。
三菱ふそうトラック・バスは12月16日、小型トラック『キャンター』などのブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
19日、三菱ふそうが「新型キャンター」を発表した。同社代表取締役社長 ハートムット・シック氏は発表会の質疑応答で商用車のCASE戦略・電動化戦略について質問に答える形で言及した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は10月19日、キャブデザインを一新した小型トラック、新型『キャンター』を世界に先駆けて国内で発表。11月より順次販売を開始する。
三菱ふそう『キャンター』が10年ぶりにデザインを一新。そこで今回のデザインに込めた思いや、現在同社のラインナップに取り入れられ始めたデザインモチーフ、“ふそうブラックベルト”について、担当デザイナーに話を聞いた。