アップルオートネットワークは、6月2日にアップル岡山店を新規オープンした。新店舗は、岡山県の中心地である岡山市のバイパス2号線沿いに位置する。
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!
車買取・販売のフランチャイズチェーンアップルを展開するアップルオートネットワークは5月17日にアップル白井店をオープンした。
『カーセンサー』7月号(発行:リクルート)の特集テーマは「忙しい毎日にこそキャンプ感!」である。子育てに便利な定番ファミリーカーもあるのだが、今の気分で本当に欲しいのはワクワクする「キャンプ感」のあるクルマだという人はいるだろう。
Direct Stock Japanが運営するハイエース買取専門店「ボロボロエースカウカウ」は、顧客が気軽に自分の車の価値を知ることができる新しい形の査定サービス「ドライブスルー査定」を試験的に導入する。このサービスは、買取市場における顧客体験の改善を目的としている。
『カーセンサーエッジ』6月号(発行:リクルート)の特集は「V8自然吸気エンジン発進!」だ。『カーセンサーエッジ』によるとV8自然吸気(NA)は絶滅間近で、搭載車を選ぶタイミングは今が最後らしい。
ボルボ中古車販売の専門店、ドクターVを運営するJプランニングは、ボルボ『240』をベースにしたコンセプトカー「240 SURVIVAL」を発表した。240 SURVIVALは、車中泊と防災を組み合わせた新しいキャンプスタイルを提案する。
伊藤忠商事、伊藤忠エネクス、ジェイ・ウィル・パートナーズ(JWP)は、新会社「株式会社WECARS」を設立し、株式会社ビッグモーターおよびその子会社の事業を承継したことを発表した。
10万kmは寿命ではなく通過点。メンテナンスを欠かさず、42.195万kmを目指す提案。海外の専門家も同意見。高距離車オーナーの日常やメンテナンス記録も報告。
Z世代の1000人以上による調査で、物価高騰により中古車の人気が高まっていることが明らかになった。通学や買い物を目的に車を購入する人が多く、費用を重視して中古車を選ぶ人も多い。また、環境保護の観点から中古車を選ぶ若者も増加している。
4月14日まで、幕張メッセで開催されている『AUTOMOBILE COUNCIL 2024』(オートモビルカウンシル2024)。ヘリテージカーがメインとなるイベントだけに、往年のラリーカーも多数展示されている。
『カーセンサーEDGE』5月号(発行:リクルート)の特集は「名車と付き合う!」。古い車は味わい深いと言われるが、なぜか。
・限定20台のカスタムハイエース販売 ・マットブラック仕様の特別なスタイル ・抽選販売とカスタムオプション提供
・「2024年問題」で中古車陸送に遅れ ・新車登録台数増、中古車市場も堅調 ・販売店は地域密着型の販促を強化
クルマ好きは、映画を見ていて、スクリーンに憧れの名車が映ると目で追ってしまうし、よく知る車がいつもと違う顔を見せたら、それはそれで引き込まれる。『カーセンサー』5月号(発行:リクルート)は、役者が演技で観客を引きつけるかのような「名役車」を紹介する。