TRDは『コペン GRスポーツ』にエアロパーツなどを装着したモデルを用意。今回の2020年ワークス試乗会では、ノーマル、パフォーマンスダンパーのみ装着、エアロパーツなどを装着という3段階の仕様が並べられた。
最近は外観のカッコ良さと実用性の両立により、SUVの売れ行きが好調だ。このカテゴリーの中で、最も登録台数の多い車種が『ライズ』になる。2019年11月に発売され、それ以降は少なくとも6月まで、SUVの月別販売1位を守っている。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は7月6日、2020年6月の通称名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が前年同月比34.1%減の1万5557台ながら7か月連続のトップとなった。
日本自動車販売協会連合会は7月6日、2020年6月の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。トヨタ『ライズ』が1万2823台を販売し、4か月ぶりにトップを奪回した。
日本自動車販売協会連合会は2020年上半期(1~6月)の乗用車系通称名別新車販売台数(速報)を発表。2019年11月に発売された、トヨタの新型SUV『ライズ』が5万8492台を販売し、初登場でトップとなった。
カナック企画は、ダイハツ『ロッキー』およびトヨタ『ライズ』に市販8インチカーナビを取付けることができるキット「TBX-D002」を6月18日より発売した。
トヨタが新たにラインナップする5ナンバーサイズコンパクトSUV『ライズ』は、シティーユースからレジャーまでをサポートする「アクティブ・ユースフル・コンパクト」をコンセプトに開発された。
◆ヤリス vs フィットの“ガチ対決”で盛り上がるコンパクト市場 ◆ヤリス好調の理由はプラットフォームにあり!? ◆ハイトワゴン系にも影響が…?
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は2月6日、1月の車名別新車販売台数(速報)を発表。ホンダ『N-BOX』が1万8953台(前年同期比1.2%減)を販売し、2か月連続のトップとなった。
コンパクトSUVのトヨタ『ライズ』/ダイハツ『ロッキー』は好調な売れ行きで、このクラスの人気車となった。
トヨタ自動車は、新型SUV『ライズ』について、11月5日の発売から1か月にあたる12月4日時点で、月販目標(4100台)の約8倍となる約3万2000台を受注したと発表した。
ブリヂストンは、11月5日に発売されたコンパクトSUV、トヨタ『ライズ』およびダイハツ『ロッキー』の新車装着用タイヤとして「ECOPIA EP150」を納入すると発表した。
住友ゴム工業は、ダイハツ『ロッキー』新型およびトヨタ『ライズ』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブ EC300+」の納入を開始した。
ダイハツ『ロッキー』新型に採用する予防安全機能が「次世代スマートアシスト」と呼ばれる小型ステレオカメラを使うタイプだ。兄弟車のトヨタ『ライズ』にも採用されている。その進化のポイントを開発担当者に取材した。
◆ものの見事にトヨタSUVの一員に見える ◆“顔”と専用色以外はロッキーと同じ ◆「少々走りも嗜んでみたい」に応えるポテンシャル